2007年10月アーカイブ

 日本-カナダ保健・医学協力事業の一環としてカナダのMcMaster大学からPatrick J. Bennett教授、Allison B. Sekuler教授、M. D. Rutherford教授が来日されるのを機に、3名の先生の講演会を仙台で開催いたします。今年3月に続き2度目の来日となるBennet教授と Sekuler教授は、運動視、注意、顔・物体認知、知覚学習、高齢者・自閉症者の知覚・認知等について、心理物理学、Classification Image、脳波、MRIの手法を駆使し幅広い研究を行なっています。また、初来日のRutherford教授は、自閉症児の視覚・顔認知や「ごっこ遊び」の研究で知られています。

日時:2007年10月26日(金)16:00~18:00
会場:東北大学電気通信研究所 ナノスピン棟 カンファランスルーム
地図:http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E140.52.38.7N38.14.57.3&ZM=11
*ご来場には公共交通機関をご利用下さいますよう、お願いいたします。
*参加費無料。事前申込みは不要でどなたでも参加できます。講演は英語で通訳はありません。

<講演スケジュール>
講演1(16:00~16:40)
講演者:Patrick J. Bennett (McMaster University)
題目:"The Efficiency of Face Identification"

講演2(16:40~17:20)
講演者:Allison B. Sekuler (McMaster University)
題目:"Face Processing in Typical and Autistic Observers"

講演3(17:20~18:00)
講演者:M. D. Rutherford (McMaster University)
題目:"Early Signs of Autism: Clues from Social Perception"

<企画>
櫻井研三(東北学院大学心理学研究室)
永井聖剛(産業技術総合研究所)
鈴木陽一・塩入諭(東北大学電気通信研究所)

<主催>
文部科学省科学研究費補助金特別推進研究「マルチモーダル感覚情報の時空間統合」

<共催>
日本-カナダ保健・医学研究協力事業
(独)産業技術総合研究所人間福祉医工学研究部門

* 本件に関するお問い合わせは、櫻井研三(sakurai@mind.tohoku-gakuin.ac.jp)まで。

 知覚・身体・空間の研究に基づいたアート・アミューズメント体験と,それに対する解釈や設計原理について,研究と現場,双方の視点から議論する.講演会のはじめに行われる"公演"では,実験的なパフォーマンスを行う.

どなたでも無料でご参加いただけます.
事前申し込みは必要ございません.

日時:2007年10月20日(土) 13:30開場,14:00~17:00
場所:立教大学 新座キャンパス 6号館 3階 N636 教室(ロフト2)
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/pmap/niiza.html
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/niiza/index.html


講演者:
 渡邊 淳司(科学技術振興機構 さきがけ / NTTCS研)
 田畑 哲稔(cell/66b)

指定討論者:
 勅使川原 三郎(立教大学現代心理学部教授)

企画・司会:
 長田 佳久(RARC心理プロジェクト代表,立教大学現代心理学部教授)

▼公演者:

企画・演出:渡邊 淳司,田畑 哲稔
Harpist:彩 愛玲
Performer:方法マシン(さかい れいしう,鶴見 幸代,小野 綾子)
Text:松井 茂
Sound Director : Salmon
特殊音響:吉田 知史
LED Operation:早川 智彦
特殊舞台装置技術:安藤 英由樹


※公演は、講演の開始前に別会場で行います.
 14:00までに講演会場(ロフト2)へお集まり下さい .

※パフォーマンスの一部で,高速点滅する光源を使用しています.
 てんかん等,光過敏性障害の発作を持っている方,酔いやすい方,妊娠している方,18歳未満もしくは60歳以上の方,当日体調不良の方はパフォーマンスの一部を体験することができません.


▼講演要旨:
 我々人間は興味の対象に対して眼球を動かし,耳を澄まし,手を伸ばすことで,視覚,聴覚,触覚から情報を得て,頭の中にひとつの世界像を構築している.しかし,普段,このような自身の行動を意識することは殆どない(例えば,日常生活において自分自身の眼球運動を意識することはない).これまで発表者は,眼球運動やなぞり動作等,人間の探索運動を利用したインタフェース,芸術表現の研究を行ってきた.本発表では,自身の研究をいくつか紹介しながら,人間にとって根源的な活動である「知覚」と,その視点からのアート・アミューズメントの解釈,設計指針について考えてみたい.


▼公演要旨:
 一般に,人間が知覚している世界像は環境の物理世界とは異なるものである.錯覚と呼ばれる知覚現象は,物理環境と知覚世界像の違いを端的に表した例であり,今まで気付くことのなかった自身の環境解釈のルールを目の前に顕在化させる.このような感覚変容体験は,予想を超えた驚きとともに,自身の環境認識に関する気付きを与えるものである.そのため,錯覚という現象,知覚特性を利用したインタフェースは,アート・アミューズメントのための効果的なツールとなり得る.本発表では,そのようなインタフェース群を使用した体験型の公演を行う.空間の中に配置された光,音,身体がどのように知覚され,それがどのようにしたら鑑賞者の心を動かすものとなるのか,実践的な試みを行う.


詳細につきましては下記のウェブサイトもご参照ください.
http://www.rarc.jp/
http://www.rarc.jp/project/shinri.php
http://www.rikkyo.ac.jp/~rarc_psy/


皆さまのご来場をお待ちしております.


主催:立教大学 アミューズメント・リサーチセンター (RARC)心理アミューズメントの技法とコンテンツに関する研究プロジェクト

協力:立教大学 現代心理学部 映像身体学科

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James P. Lantolf 教授 特別講演会中止のお知らせ (9/28)
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2007年10月9日(火)に上智大学四谷キャンパスにて開催を予定しておりました上智大学国際言語情報研究所/大学英語教育学会 (JACET) 関東支部月例研究会 共催によるJames P. Lantolf 教授の特別講演会は,教授の来日が延期されたため,中止させていただくことになりました.

参加を予定されておりました皆様方には大変ご迷惑をかけ,心苦しく存じますが,何卒よろしくお願い申上げます.

           山田みな子 (e-mail:minako.yamada@gmail.com)
           特別講演会 コーディネータ

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特別講演会のご案内

共催: 上智大学 国際言語情報研究所 / 大学英語教育学会 (JACET) 関東支部月例研究会

http://pweb.cc.sophia.ac.jp/~linstic/

Dynamic Assessment: A Dialectical Approach to Instruction and Assessment

James P. Lantolf

The Pennsylvania State University


日時 10月9日(火) 18:30-20:00

会場 上智大学 四谷キャンパス 中央図書館8階 L-812会議室

講演要旨/主要業績 http://pweb.cc.sophia.ac.jp/~linstic/

使用言語 英語

参加費 無料 (事前申込不要)

懇親会 会場 ホテルニューオータニ THE Sky; 予算 一万円ほど
http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/sky/

問合せ / 懇親会申込み 山田みな子 (e-mail: minako.yamada@gmail.com)