2008年11月アーカイブ

 本会は昨年度より財団法人大阪科学技術センターが「関西安全・安心を支える科学技術推進会議」の活動の一環として立ち上げました研究会です。人間、作業環境、組織等のヒューマンファクターや、リスクマネジメント等幅広く人文社会学的観点から、事故発生メカニズムの解明や事故防止など、安全性・信頼性確保にむけた検討を行うことを目的としております。研究者および企業等で安全問題に関係している方々が参加して、これまで計6回の研究会を開催してきております。
 次回第7回研究会は、日本認知心理学会安全心理学研究部会の協賛を得て、下記要領で開催することとなりました。ヒューマンファクターに関して関心をお持ちの認知心理学会会員各位にご参加をいただき、より活発な議論を致したいと考えております。多くの皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。

              記

1.日 時:平成20年11月25日(火)
      15:00~17:00(研究会)
        17:00~18:30(交流会)
2.場 所:大阪科学技術センター 4F403号室(研究会)
                            B1F こもれび (交流会)
      所在地:大阪市西区靭本町1-8-4
      (http://www.ostec.or.jp/data/access.html
3.内 容:
(1)話題提供
(仮)「人間中心設計、ユニバーサルデザインの考え方と進め方」
     大阪市立大学大学院 生活科学研究科 
     教授 岡田 明 氏
(2)ディスカッション
(3)日本認知心理学会の活動内容について
(4)交流会

[本件窓口]
〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4
(財)大阪科学技術センター 技術・情報振興部 宮下・青木
TEL.06-6443-5322 FAX.06-6443-5319
E-mail : miyashita@ostec.or.jp
研究会HP:http://www.ostec-tec.info/01-1/

※出席される方は上記連絡先までご連絡下さい。

テーマ: コミュニケーションをつむぐ身体
日程:2008年11月23日(日)-24日(月・祝)
会場:HOTEL金沢 兼六荘
担当:上杉 繁 (早稲田大学)
http://www.ieice.org/~hcs

ご案内

 標記研究会を下記のとおり開催いたします.下記のテーマにつき講演を募集しますので奮ってご応募下さい.

 なお,今回の研究会は昨年に引き続き合宿形式のワークショップとして行います.秋の金沢を目で楽しみながら,時間に縛られることなく心行くまで参加者間での議論を交わしていただければと思います.

 また,23日午後には招待講演として,アフリカを舞台にしたコミュニケーションのフィールドワーク研究で著名な木村大治先生(京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科)をお招きしております.
 
 皆様の奮ってのご発表をお願い申し上げます.

○テーマ:「コミュニケーションをつむぐ身体」
 理論,技術,社会の観点から,コミュニケーションをつむぎだす身体のはたらきについて問題を共有し,理解を深める.
  理論(認知,心理,生理,複雑系,脳神経科学...など)
  技術(メディア,ネットワーク,インタフェース,デザイン...など)
  社会(コミュニティ,教育,医療,福祉,ケア...など) 

○発表形式 :2つの発表形式で募集します.

1.ポジションペーパー
 コミュニケーションにおける身体の問題について,本学会の研究会原稿フォーマット2ページ以内にまとめます.
 研究成果をまとめたもののみならず,ご自身の研究の意義,問題,展望など,現在検討中のもの,進行中のものを歓迎いたします.
 この形式で発表する場合は申し込み時に,理論,技術,社会のどの分類に当てはまるかお知らせください.
 なお,この原稿は研究会誌に掲載されます.
 ポジションペーパーの頁数は1件2枚以内.発表時間は10分,質疑5分.

2.一般発表
 テーマに沿った内容で,本学会の研究会原稿フォーマット6ページ程度でまとめます.発表時間は20分,質疑10分.

○宿泊料・懇親会費
 宿泊料・懇親会費:20,000円程度(予定)
 懇親会費のみ:5,000円 (予定)
 注.学生(学部生,修士課程大学院生)は宿泊料・懇親会費を合わせて10,000円程度になるように検討しております.

○申込方法
 末尾にある申込みフォーマットに必要事項をご記入の上,下記の申込先にお申し込み下さい.

○申込締切:2008年10月10日(金)

○原稿締切:2008年10月30日(木) 

○申込先:電子情報通信学会HCS研究会 上杉繁 宛
〒169-8555
東京都新宿区大久保3-4-1,59-308
早稲田大学 創造理工学部 総合機械工学科
E-mail : wesugi@waseda.jp

◇講演者 丹野義彦
     東京大学大学院総合文化研究科
     (異常心理学・臨床心理学)

◇日時:11月21日(金) 15:00-17:00

◇場所:大阪大学大学院人間科学研究科 東館2階 ユメンヌホール
 アクセス方法:
  http://www.ritsumei.jp/campusmap/pdf/kinugasa_map.pdf

◇概要
 1990年頃から欧米の臨床心理学でさかんになってきたエビデンスにもとづく実践Evidence-based Practiceは、これからの日本の人文諸科学を考えるに当たっても重要である。こうした動きの中で注目されるようになった認知行動療法は、心理療法の技 法としてだけでなく、心理アセスメント、異常心理学、臨床心理学研究の方法論としても発展し、「認知行動アプローチ」と総称される心理学の一領域が育ってきた。こうした動向について紹介しつつ議論したい。

◇参加費:無料
 
◇参加申込み方法
 事前の申込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。

◇お問合せ
 中谷素之 nakaya@hus.osaka-u.ac.jp

◇主催
 大阪大学大学院人間科学研究科
  大学院教育改革支援プログラム
 「人間科学データによる包括的専門教育」
 URL  http://gp.hus.osaka-u.ac.jp/

1.職名  教授

2.所属講座名  一般教育 心理学研究室

3.応募資格
(1)心理学とその関連分野で十分な研究実績をもち、着任後は、研究面で基礎や臨床教員との共同研究も可能な人材であること、一般教育の心理学の講義と実習および全人的教育を担当していただけること
(2)専門分野又はこれに関連する分野の学位を有するか、専門分野の学会など権威ある機関により、学術上の業績に対して賞を与えられたか、公刊された著書、論文等により上記に匹敵する研究上の業績があること
(3)卒前、卒後教育に十分な指導能力があること
(4)大学設置基準の教授の資格を満たすこと
(5)常勤可能な者

4.募集人数   1名 

5.提出書類   本学の教員任用内規で定めた所定の書類及び参考資料
 ※所定の書類は東邦大学医学部医学科ホームページよりダウンロードしてください。http://www.medical.med.toho-u.ac.jp/

6.提出期限   平成20年11月10日(月)必着

7.書類提出先
〒143-8540
東京都 大田区 大森西5-21-16
東邦大学医学部 医学部長 黒田 優 宛

郵送の場合は、封筒に「一般教育心理学研究室教授候補者応募書類在中」と朱書し、書留にて送付願います。

8.問い合わせ先
東邦大学大森学事部学事支援課総務宛
TEL 03-3762-4151(内線2223)
FAX 03-3761-0546
E-mail  somuigakubu@jim.toho-u.ac.jp

 ヒトの身体は,観察者自身の身体であると同時に,観察対象にもなりうる存在であり,心理学的にも興味深い特性を持っている。
 この2つの講演では,「ヒト身体の姿勢と動作の知覚」に焦点をあて,その研究意義,研究史,知覚心理実験,脳波計測実験,神経デコーディング等を紹介し,ヒト身体の知覚に影響を与えていると想定される「生体力学的制約」について考察する。

企画・司会 :長田佳久(立教大学教授・立教大学アミューズメント・リサーチセンター心理プロジェクト代表)

講演 :  北崎充晃(豊橋科学技術大学准教授・未来ビークルセンター)
「身体知覚における生体力学的制約:空間的側面」

       井上康之(豊橋科学技術大学豊橋技術科学大学 大学院工学研究科)
「身体知覚における生体力学的制約:時間的側面」

日時 : 2008年11月8日(土) 13:00~15:00 
場所 : 立教大学新座キャンパス 6号館8F会議室
    http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/index.html

交通機関: 東武東上線志木駅よりバス5分

対象: どなたでもご参加いただけます
参加費: 無料です
申込: 不要です


問い合わせ先:
立教大学新座キャンパス現代心理学部 長田研究室 (担当: 桐生 真奈美)
E-mail:kiryu@tvs.rikkyo.ne.jp
TEL:048-471-6984

この度,電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会(HIP)では,下記の要項で研究会を開催します.

今回は,11月7日(金),8日(土)に金沢工業大学にて「視知覚とその応用およびヒューマン情報処理一般」のテーマセッションを行い,11月10日(月),11日(火)に山代温泉の瑠璃光にて「手」のテーマセッションを行います.

「視知覚」のセッションでは,下條信輔先生(カルフォルニア工科大)の特別講演の開催を予定しております.また「手」のセッションにおいても,医学・工学・脳科学の各分野から多数の専門家の先生方をお招きした特別講演を予定しております.

申し込みの締切は9月20日(土)となっておりますが,原稿の締切はさらに1ヶ月後の予定です.多くの方々のご発表・ご参加をお待ちしております.

【テーマ1】「視知覚とその応用」およびヒューマン情報処理一般
【日時】11月7日(金),8日(土)
【場所】金沢工業大学・野々市キャンパス

【テーマ2】「手」
【日時】11月10日(月),11日(火)
【場所】山代温泉(石川県)・瑠璃光

【共催】映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会・コンシューマエレクトロニクス研究会,日本光学会視覚研究グループ,日本ロボット学会手の巧みさ研究会,日本ヴァーチャルリアリティ学会手ほどき研究会

【申込締切】2008年9月20日(土)(原稿締切:10月中旬)
【発表申込先】下記研究会発表申込システムからお願い致します.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=HIP


※今回はテーマによって開催日・会場が異なります.ご発表を申し込まれる方はご希望のテーマについてお知らせ下さい.

※「手」のテーマセッションで発表される方で会場に宿泊を希望される場合,宿泊費(食事・懇親会代込み)が約2万円となります.申込み方法については追ってお知らせします.


【問い合わせ先】
朝倉暢彦(金沢工業大学人間情報システム研究所)
E-mail: asakura@his.kanazawa-it.ac.jp

■HIPに関しては、下記をご覧下さい。
http://www.ieice.org/~hip/index.html

Allison B. Sekuler教授およびPatrick J. Bennett教授の講演会を開催致します.お二人は運動視,注意,顔・物体認知,知覚学習,高齢者・自閉症者の知覚・認知等について,心理物理,Classification Image,脳波,MRI手法を駆使し幅広い研究を行っています.


タイトル:The effects of aging on the perception of the orientation of contours
講演者:Patrick J. Bennett & Allison B. Sekuler
        Department of Psychology, Neuroscience & Behaviour
        McMaster University

司会:永井 聖剛(産業技術総合研究所)
主催:産業技術総合研究所人間福祉医工学研究部門

日時:2008年11月6日 (木)  17:00 -
会場:産業技術総合研究所 つくば中央第6, 6-11棟 2階 第4 & 5会議室


交通アクセス:
  http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tsukuba/center/tsukuba_map_c.html
会場地図:
  http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/pdf/info_desk.pdf
※ご注意:つくば中央第6, 6-1棟受付(会場地図参照)に入所登録を行い,6-11棟にお入りください.

本件に関するお問い合わせは永井聖剛まで(masayoshi-nagai@aist.go.jp)