2009年2月アーカイブ

 日本学術振興会では、欧州科学財団と協力し、日欧の新進気鋭の若手研究者を対象に、最先端科学を扱う日欧先端科学セミナーを開催しています。平成20年度は「社会認知神経科学(Social Cognitive Neuroscience)」をテーマに、日欧の第一線の研究者を講師に迎え、平成21年2月27日(金)から平成21年3月4日(水)にかけて合宿形式で実施します。

本事業ホームページ:http://www.jsps.go.jp/esf-jsps/index.html

申請締切:平成20年10月14日(火)

本件担当:〒102-8471 東京都千代田区一番町6
      独立行政法人日本学術振興会
      国際事業部 研究協力第二課
      「日欧先端科学セミナー」担当
      TEL:03-3263-1801
             FAX:03-3263-1673
             E-mail:esf-jsps@jsps.go.jp

JST研究員(ERATO)募集

1.募集人員 3名

2.所属 (独)科学技術振興機構/(名古屋大学での身分はご相談下さい)

3.研究内容
 本プロジェクトでは、コミュニケーション場面で表出される情動表出信号と、その際測定可能な脳信号および生理信号から情動情報を引き出し、これを符号化して電子媒体にのせる形にすることを目的とします。そのため、以下の研究者を募集します。

(1)情動表出時の脳波や他の生理指標(SCRや心拍)を測定・分析できる方。

(2)各種の情動を測定・分析ための対面あるいは複数でコミュニケーションを行う実験場面を設定し、研究を行える方。生理心理学や神経科学の知識や経験があることが望ましい。

(3)能楽や文楽を始めとした伝統芸能に関心を持ち、それらの表現者の生理反応計測や運動解析を行える方。

4.応募資格
博士号(取得見込可)あるいは同等の能力を有し、行動や各種生理反応を指標とした実験心理学や神経科学領域の研究経験を有する方が望ましい。あるいは能楽や文楽に造詣の深い方。また、積極的に学外の施設を利用して研究を行い、異分野にも積極的に興味をもつチャレンジ精神旺盛な研究者の応募を期待しています。

5.採用時期 2009年4月1日(相談に応じます)

6.任期 1年契約。実績に応じて1年毎に契約の更新が5年まで可能(最長2014年3月まで)。

7.給与 年俸制。年俸は(独)科学技術振興機構の基準により決定。  企業等からの出向も可能(その場合は別途協議)。

8.勤務地
   愛知県名古屋市千種区不老町
   名古屋大学・大学院情報科学研究科・川合研究室
   (独)科学技術振興機構 岡ノ谷情動情報プロジェクト・情動インターフェイスグループ

9.待遇
   通勤手当の支給有り。社会保険の適用有り。

10.提出書類
 (1) 写真付履歴書(連絡先[E-mail アドレスを含む]を明記)
 (2) 研究業績リスト
 (3) 主要論文の別刷(5編以内、各1部、コピー可)
 (4) 現在までの研究概要および、上の3つのどの研究を行うかの希望と今後の研究計画や抱負(A4 各一枚程度)
 (5) 所見を求め得る方2名の氏名と連絡先(E-mailアドレスを含む)
#提出書類は返送いたしませんので、ご了承下さい。ただし、応募書類によって取得した個人情報は,本研究員選考の目的以外で利用したり,外部に提供したりすることはありません。
#なお,選考にあたっては,研究内容について面接を行うことがあります(交通費等は自己負担となります)。

11.応募締切 2009年2月13日(金)【必着】

12.選考方法 書類選考後、面接

13.応募書類の送付先・照会先
   〒464-8601 名古屋市千種区不老町
   名古屋大学・大学院情報科学研究科
   川合 伸幸 宛
   E-mail: kawai@is.nagoya-u.ac.jp

14.その他
 応募書類は「研究員応募書類在中」と朱書し、簡易書留で郵送。

 参考URL http://www.jst.go.jp/pr/info/info576/index.html

・開催日時:2009年2月12日(木) 9:45~17:45
         2月13日(金) 9:30~12:10

・開催場所:有楽町朝日ホール スクエア

・主催:脳科学研究戦略推進プログラム公開シンポジウム運営委員会

・共催:文部科学省(両日)、英国大使館(12日)

・開催概要、趣旨:プログラムのBMI研究、新しいモデル動物としての霊長類研究の成果と展望を紹介する。12日は英国大使館共催の日英BMI国際ワークショップとして、英国の研究者による報告も行われる。

・参加費:無料

・詳細・申し込み用HPのURL: http://www.kuba.co.jp/BMI/index.html

・その他の特記事項:12日は日英同時通訳あり。

神戸学院大学人文学部人間心理学科では、実習助手(任期付き)2名を公募しております。
公募期間は、2009年2月10日(火)(必着)までです。

詳細は、下記を参照してください。
http://www.kobegakuin.ac.jp/staff/jinjishu09.html

問い合わせ先:
電子メールでお願いします。
神戸学院大学人文学部長室
電子メール <jinji08@human.kobegakuin.ac.jp>

日本認知科学会「パターン認識と知覚モデル(P&P)」研究分科会では,金沢大学文学部にて,2/9(月)に「身体と認知」というテーマで講演会を行います.
多数の皆様のご参加をお待ちしております.

日時:2月9日(月)15:00~18:00

会場:金沢大学角間キャンパス・人間社会1号館(文学部棟)1階・第1会議室
http://www.kanazawa-u.ac.jp/university/access/index.html
角間キャンパス構内図(PDFファイル)
http://www.kanazawa-u.ac.jp/university/access/images/kakuma2_08.pdf
(会場は地図中N6の建物の1階です)

テーマ:「身体と認知」

ご講演者:
北川智利 先生(NTTコミュニケーション科学研究所)
乾敏郎 先生(京都大学大学院情報学研究科)

参加費:無料

※講演会の後,懇親会を予定しております.是非ご参加下さい.

研究会Webページ:
http://www.cog.ist.i.kyoto-u.ac.jp/JCSS_PP/

お問い合わせ先
P&P研究分科会 事務局
笹岡貴史(京都大学大学院情報学研究科)
E-mail: sasaoka@i.kyoto-u.ac.jp

第23回感情と情動の研究会

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開催日時 2009年 2月 7日(土) 13:20-17:45

場所 同志社大学今出川キャンパス 扶桑館103(F103)教室
   京都市営地下鉄烏丸線『今出川』駅よりすぐ
      http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
      http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html

参加費 無料
    但し、研究会終了後、有志で懇親会を行います。

<発表演題>

13:30-14:45 「正直なシグナル」としての「ほほえみ」
       -身体的能力に注目した検討
   埼玉学園大学人間学部人間文化学科 田村亮 氏

15:00-16:15 時間にともなって変化する競争事態が精神生理学的反応に及ぼす影響の検討
   同志社大学文学研究科 山口大輔 氏

16:30-17:45 社会的共有は聞き手に何をもたらすか
     -聞き手の態度構造と人格的発達からの検討-
   名古屋大学大学院教育発達科学研究科 吉田琢哉 氏

主催:「感情と情動の研究会」 鈴木直人(同志社大学文学部)

連絡先: 藤村 友美 
     mail: elg3501@mail2.doshisha.ac.jp(@は全角になっています)
     TEL: 075-251-3384 (学内:鈴木研究室)

■日時:2009年2月1日(日) 13:15~17:00

■場所:名古屋大学 ベンチャービジネスラボラトリー・ミーティングルーム
http://www.nagoya-u.ac.jp/camp/map_higashiyama/higashiyama_west.html
(51番の建物の3階)

■ 企画趣旨
J.B.ワトソンが1958年に亡くなってから半世紀が経過した。その間に心理学徒が意識することのないほどに、行動主義は心理学の規範として深く浸透しているように思える。認知科学やナラティヴ研究のように、行動主義に対して批判的な立場をとり距離を置いたかにみえる領域さえも依然その勢力の範疇にあるのが実際である。行動主義の影響を意識することもなく、行動主義の影響の及ばない心理学を想像する力をさえも失うことで、我々の思考から自由度は奪われ、それ以外の心理学の姿を忘却させられているといえるだろう。これは心理学の多様性の保持や、オルタナティヴの創造を考える上で無視できない問題である。そこで、本企画では、行動主義とは異なる心理学の可能性について検討する。具体的には、一つに行動主義が浸透する前の心理学の状況を検討し、何が失われたのかを吟味する。二つ目に現在の行動主義の影響を整理し、行動主義とは異なる心理学の可能性について議論する。

■登壇者
話題提供者(順不同)
 サトウタツヤ(立命館大学)
 渡邊芳之(帯広畜産大学)
 松本光太郎(名古屋大学)
コメンテータ
 戸田山和久(名古屋大学)
司会
 荒川歩(名古屋大学)

■参加費
500円

■申し込み先(事前申込をお願いいたします)
 荒川歩(名古屋大学/てんむすフィールド研究会)
  a.arakawa@law.nagoya-u.ac.jp
(@を半角に変えて送信して下さい)

■研究会URL
http://www.k2.dion.ne.jp/~kokoro/tenmus/