日本心理学会技術心理学支援・促進研究会第2回研究会
本研究会は,実験心理学や基礎系心理学が,世の中にどのように役立つのかを,具体的に議論しようという主旨のもとに発足しました。実際に実験心理学などの基礎的な心理学の知識や技術が実社会でどのように用いられてきたのかを,現場のフィールドで活躍されている方々のお話を伺い,あるいは,実社会での貢献を目指した心理学者の取り組みを紹介し,それらに基づいて,今後の発展の方向性を探ろうというものです。研究会の活動として,今後,年2回の研究会の開催を予定しております。
第2回目の研究会は,香料会社等での勤務経験をお持ちの綾部早穂先生、心理学の工学応用の第一人者、入戸野宏先生をお招きし、ご講演いただきます。実験心理学の実学適用に関するショートトーク(一般演題)についての講演を数件予定しております。
一般演題(20分程度)において、発表をご希望される方は、3月15日までに、お名前、ご所属、タイトル、200字程度のアブストラクトを事務局(ml-admin@techpsy.jp)までお送りください。
奮ってご発表、ご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
第2回研究会
・日程
日時: 3月27日(土)土曜日午後13時~17時
場所:昭和女子大学 大学1号館5階 5S05教室
http://www.swu.ac.jp/common/access.html
・参加費:無料
・スケジュール
1. 特別講演(13:00~15:30)
綾部 早穂 先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科・准教授)
「academeとindustryが接点をもつとき:米国企業での味嗅覚研究の経験から」13:00~14:10(質疑応答を含む)
入戸野 宏 先生(広島大学大学院総合科学研究科・准教授)
「私の考える工学心理学-これまでとこれから-」14:20~15:30(質疑応答を含む)
2. ショートトーク(一般演題、15:30~17:00)
実験心理学の実学適用などに関する研究のショートトーク
