2010年12月アーカイブ

2011年6月1日~3日に岩手県民情報交流センター(アイーナ)で開催される第25回人工知能学会全国大会において,「オノマトペの利活用:ユーザの曖昧な意図をどう扱うか」と題したオーガナイズドセッションを開催いたします.本セッションでは,擬態語・擬音語などの総称である「オノマトペ」に注目し,その特性を生かしたユーザインタフェース,デザイン手法,インタラクション技術,情報技術の在り方について,幅広く議論を行う予定です.

なお,発表申込締切は1月27日(月),カメラレディ原稿締切は4月12日(火)です.どうぞ奮ってのご投稿,お願い申し上げます.


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JSAI2011(第25回人工知能学会全国大会)
オーガナイズドセッション「オノマトペの利活用:ユーザの曖昧な意図をどう扱うか」 
URLその1:http://tkomat-lab.com/jsai2011/index.html
URLその2:http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2011/?page_id=38

【ねらい】
 「オノマトペ」に注目し,その特性を生かしたユーザインタフェース,デザイン手法, インタラクション技術,情報技術の在り方について議論しましょう!


【日時・開催場所】
 平成23年6月1日(水)~3日(金)のいずれか半日
 岩手県民情報交流センター アイーナ
  〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1(盛岡駅前)


【セッション概要】
擬音語・擬態語などの総称であるオノマトペは,物体の音の響きやその状態などを感覚的に表現したものであるため,一般語彙と比べると臨場感に溢れ,繊細な 表現を可能としているという特徴があるといわれています.このようなオノマトペは特に近年,認知科学や心理学の分野において言語発達や原初言語との関連, 表現としての普遍性/特殊性などといったトピックにて盛んに扱われています.

このような研究の一方で,私たちが注目したのが「日常的に使われているなじみ深い素朴な表現」としてのオノマトペです.例えば,オノマトペには,ユーザが 抱いた「表現したいけれども表現しきれないモヤモヤとしたイメージ」といった「曖昧な意図」が含まれているとも指摘されています.つまりオノマトペをシス テムの入出力に使用することで,システムに対峙したユーザへの操作支援や認知的負荷の軽減が実現できるとも考えられるのです.

そこで本セッションでは,オノマトペを利用してユーザとシステムとの間に新たなインタラクションを構築しようという意欲的かつ学際的な研究を一同に会し, オノマトペの利活用方法について,特にユーザの抱いた曖昧な意図をどのように利活用するのかについて議論していきたいと考えています.是非ともこのような トピックに興味のある皆様のご発表を心よりお待ちしております!

なお本セッションは,プログラム委員会からの承認が得られ次第,オンライン動画配信システムUstreamにてライブ中継および録画配信をする予定です.こちらの運営ポリシーについては,追って掲載させていただきます.


【Important Dates】
・発表申込:2011年1月14日(火)~27日(月) 午後2時 (厳守!)
※尚,お申し込みの際には,オーガナイズドセッション「オノマトペの利活用」を必ず指定して下さい.こちらの指定がないと,一般セッションでの講演となってしまいます!なお,本セッションへの投稿数によっては,一部の投稿が一般セッションに配分される可能性があることについてもご了承いただけますと幸いです.

・カメラレディ原稿提出締切:2011年4月1日 (金)~12日(火) 午後2時 (厳守!)


【オーガナイザ】
小松 孝徳(信州大学ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点)
中村 聡史(京都大学大学院情報学研究科)


【交流会】
本オーガナイズドセッションに参加した皆さんと一緒に盛岡の夜を堪能し,さらに熱い議論を行えるような交流会の開催も検討しております.詳細は追って掲載いたします.


【お問い合わせ】
本オーガナイズドセッションに関するお問い合わせは,お手数ですがオーガナイザの小松までご一報ください(tkomat @ shinshu-u.ac.jp).また,第25回人工知能学会全国大会については,こちらのURL(http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2011/)を参照ください.本オーガナイズドセッションに関する「申し込み」「締切日時」「論文フォーマット」などはすべて全国大会の規定に基づいて運営されます.

Janssen 博士講演会

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北海道大学Steve M. J. Janssen 博士の講演会について、ご案内申し上げます。
講演と質疑応答は英語で行われます。事前の申し込み不要、入場無料です。

日 時:2011 年1 月21 日(金)16 時30 分~18 時00 分
場 所: 京都大学教育学部2 階216 室 (吉田キャンパス)
アクセスリンクhttp://www.educ.kyoto-u.ac.jp/access.htm 
講演者:Steve M. J. Janssen 博士(北海道大学、日本学術振興会外国人特別研究
員)
演 題:The reminiscence bump in the temporal distribution of
autobiographical memory
(自伝的記憶の時間的分布におけるレミニセンスバンプ)

【講演趣旨】
日本学術振興会の外国人特別研究員のSteve M. J. Janssen 博士は、オランダのアム
ステルダム大学出身の若手心理学者で、Duke 大学のRubin 研究室のポスドクを経
て、現在、北大の仲真紀子先生の研究室で研究をしています。専門は、自伝的記憶、
エピソード記憶、時間の記憶の研究で、Memory & Cognition やMemory などに多数の
論文を発表しています。ご講演では、これまで進めてきた自伝的記憶の研究の中で、
自伝的記憶において、青年期の記憶が多く思い出されるというレミニセンスバンプ現
象についてお話ししていただきます。
【講演要旨】
When one examines the temporal distribution of autobiographical memory, one
can identify three components. People recall hardly any personal events from
the first three or four years of their lives, but many events from the most
recent years. The prior effect is called childhood amnesia, while the latter
is called the recency effect. Between these components, there is the
reminiscence bump, which is the effect that people tend to recall more
personal events from adolescence and early adulthood than from adjacent
lifetime periods. In this presentation, the results of recent studies that
have examined the reminiscence bump within and outside the autobiographical
memory domain will be discussed. Theories that aim to explain the
reminiscence bump will also be assessed. A two-part model that combines
differential encoding and re-sampling which offers the best explanation for
the results will be presented.
詳細情報
http://www.educ.kyoto-u.ac.jp/cogpsy/personal/Kusumi/meeting/janssen.htm

このたび,筑波大学心理学系(大学院人間総合科学研究科)では
下記のように「テニュアトラック制 助教」の方を公募することとなりました.
つきましては周囲に適任のかたがいらっしゃいましたら,
ぜひご案内をいただきたく,ご連絡をさせていただきました.
(所属は東京キャンパス(社会人大学院)ですが,
 学部授業(筑波キャンパス)も一部ご担当いただきます)
どうぞよろしくお願いいたします.

助教公募書類.pdf

●筑波大学心理学系(大学院人間総合科学研究科)の教員募集●

募集分野:
社会心理学(産業心理学を含む) または 発達心理学

主な担当授業科目:
学 部(心理学類) 当該の専門科目、卒業研究他
大学院(前期課程:生涯発達専攻) データ解析法、生涯発達研究法
          特別研究他
職名: 助教
任期: テニュア・トラック制(5 年以内に昇任等の審査)
下記URLを参照してください.
http://www.tsukuba.ac.jp/public/ho_kisoku/s-02/2007hkt08.pdf
所属:筑波大学大学院人間総合科学研究科
 (主な勤務先は、東京キャンパス<社会人大学院>になります)

採用人数:1名
応募資格:
(1)博士号を有していること
(2)教育歴(非常勤講師を含む)を有していること
(3)カウンセリング等の実務経験があることが望ましい

採用時期:平成23年9月1日(なお、赴任時期については相談可能です)

提出書類:A4 判用紙を使用
(1)写真つき履歴書(書式は自由。署名は自筆のこと。学歴、職歴、学会及び
社会的活動、資格、教育歴、担当科目の状況、その他の特記事項があれば記載のこと)
(2)研究業績の一覧表(査読あり論文<英文・和文>、紀要等の査読なしの論文
<英文・和文>、著書、報告書等他、学会発表、その他の順番で記載のこと。
共著の場合、共著者の氏名も論文掲載の順番で記載のこと。主な業績5
点に◎を付すこと。科研費等の外部資金獲得状況も記載のこと。)
(3)研究業績の中で主な業績5 点。(書籍・論文抜刷(コピーも可))
(4)教育・研究の計画及び抱負(書式は自由、2 枚以内:社会人大学院の院生
に対する教育についての抱負及びこれまでの自身の研究の経過並びに今後の計
画・抱負について記載のこと)
(5)カウンセリング等の実務経験概要(該当者のみ:書式は自由、1 枚以内)

応募締切:平成23年2月7日(月)(必着)
提出先:
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-25-1
筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達専攻長 大川一郎

(注1)応募書類送付の際には、封筒表に「社会心理学・発達心理学教員募集」
と明記し、書留便でお送り下さい。なお、応募書類は原則として返却しませんの
でご了承ください。
(注2)選考経過に応じて、面接・模擬授業等を行う場合があります。交通費等
につきましては、自己負担でお願い致します。

問い合わせ先:
筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達専攻内
藤生 英行
メール:hidfujiu @ human.tsukuba.ac.jp
電話:03-3942-6833

JREC-in
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D110120948&ln_jor=0

講演会のお知らせ

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このたび科学研究費補助金・新学術領域研究「ヘテロ複雑システムによるコミュニケーション理解のための神経機構の解明」および基盤研究(S) 「身体図式を基礎とした動的イメージ生成の脳内メカニズムの解明」、JST ERATO浅田共創知能システムプロジェクトが共同で、下記の通り講演会を開催いたします。

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講演会のお知らせ

日時:平成23年1月28日(金)14:00~17:00
場所:京都大学吉田キャンパス工学部総合校舎111教室
参加費:無料(事前受付不要)


プログラム:
14:00-15:30 井澤淳先生(電気通信大学 情報システム学研究科・特任助教)
『脳と身体性』
15:30-16:30 不二門尚先生(大阪大学大学院 医学系研究科感覚機能形成学・教授 眼科兼担)
『人工網膜と到達運動』


講演概要:
『脳と身体性』
井澤淳氏 (電気通信大学 情報システム学研究科・特任助教)

要旨:脳はなぜ存在するのか?その答えは自明であるように思える。脳は身体を通じて適応的な行動を生み出すために存在する。我々の脳は、発話やコミュニケーションのように様々な高次機能を実現するが、そのいずれも身体運動を伴う。このような意味で脳は身体を伴う学習機械であり、脳を理解するためには運動学習の計算機構について理解することが必要不可欠である。本発表ではまず、自閉症の子供とADHDの子供の運動学習の実験結果を例に、運動記憶の空間的な特性が社会性に及ぼす影響ついて説明する。次に、運動学習に伴う内部モデルの形成について説明し、小脳疾患患者の運動学習を例に、内部モデルの役割ついて説明する。最後に、環境と身体の不確実性が内部モデルと運動に与える影響について説明し、脳における不確実性の表現について考える。

『人工網膜と到達運動』
不二門尚氏 (大阪大学大学院 医学系研究科感覚機能形成学・教授 眼科兼担)

要旨:感覚系のBrain Machine Interface (BMI)として先行する人工内耳では、聾の患者さんに20極程度の電極を埋植して、楽器演奏ができるところまで来ている。一方人工網膜は、網膜色素変性症(RP)のような、視細胞が変性して失明した症例に対して、残存する網膜の神経節細胞を電気刺激することにより視覚を回復させる方法である。われわれは、網膜に電極が直接接触しない "脈絡膜上―経網膜刺激方式(STS方式)を独自に開発し、本年9極電極による慢性埋め込み型人工網膜の1か月間の埋植試験を行った。視標の位置と、感じる擬似視覚の位置の対応は通常と異なっていたが、患者さんは、訓練すると箸箱を探して手で持つという到達運動をすることができた。本講演ではこのような点についてお話させていただく。

神戸学院大実習助手公募

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神戸学院大学人文学部人間心理学科では、実習助手(任期付き)1名を公募してお
ります。
公募期間は、2011年1月31日(月)(必着)までです。

詳細は、下記を参照してください。
<http://www.kobegakuin.ac.jp/staff/2011sinrij.html>

問い合わせ先:
電子メールでお願いします。
神戸学院大学 人間心理学科実習助手公募担当 秋山学
電子メール E-Mail jinji10(アットマーク)human.kobegakuin.ac.jp

※スパムメール送付アドレス収集対策のため、上記のような記載法をとっておりま
す。メール送信に際しては、 (アットマーク)を@に置き換えてください。


開催日: 2011年5月28日(土)・29日(日)
会場: 学習院大学(東京都豊島区)

詳細については、近日中にお届けする第1号通信をご覧ください。
皆様のご発表・ご参加をお待ちしています。

技術心理学研究会(旧 技術心理学支援・促進研究会)事務局です。

 以下の日程で第4回研究会を開催いたします。今回は,名古屋の中京大学(八事)キャンパスにて、日本自動車研究所の大谷亮(おおたにあきら)先生をお招きし、以下の演題、内容でご講演いただきます。
また、これまでの研究会と同様に実験心理学の実学適用に関するショートトーク(20分程度の口頭発表)を数件募集いたします。発表を希望される方は、1月9日(日曜日)までに、下記のフォームを埋める形で
発表要旨を作成いただき、ml-admin[a]techpsy.jp
までお送りください。大学院生も大歓迎です。奮ってご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

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ショートトーク申し込み
 発表題目:
 発表者:
 所属:
 発表要旨(400-800字程度)
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また、研究会終了後(17:30~)に簡単な懇親会を名古屋駅付近で行う予定です。
懇親会に参加希望の方は、ml-admin[a]techpsy.jp までご連絡ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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日時:2011年1月22日(土) 14:00~17:00
場所:中京大学(八事キャンパス)
地下鉄鶴舞線「八事」下車すぐ。
講演:交通社会の諸問題を解決するための心理学の技法と役割 ―予防安全に関わる研究を通して―
演者:大谷亮(おおたにあきら)先生((財)日本自動車研究所 安全研究部)
発表概要
(財)日本自動車研究所では、道路交通事故を未然に防ぐ予防安全に関わる研究として、灯火器・視界・視認性、自動車の運動性能、先進安全運転支援システム、ヒューマンインターフェイス、高齢化対応、および、交通安全教育に関する業務を行っている。
予防安全対策を講じるためには、交通の中で生きる人々とその社会を対象にする必要があり、心理学の技法や考え方が広く活用されている。今回の話題提供では、自動車の先進安全運転支援システムなどからドライバーに提供される情報の伝達方法(ヒューマンインターフェイス)を対象とした評価と設計に関わる諸問題について、心理学の技法や考え方を使用して取り組んだ事例について紹介する。すなわち、ドライバーが誤解なく情報を取得するための視聴覚表示の呈示方法に関する研究や視覚表示の印象に関するSD法を用いた検討、さらには、車室内情報機器によるディストラクションを評価する手法に関する研究について述べる。また、交通社会に生きる人々が安全を志向し、自動車という道具やそれに付随する先進安全運転支援システムを効果的に利用するための取り組みとして、交通参加者への教育的介入を行った例についても話を展開する。具体的には、児童を対象にした交通安全教育に関する計画、実践、評価、ならびに、改善の提案といった一連の研究の中で用いた心理学の技法や考え方を紹介する。
以上の具体例を通して、心理学専攻者として社会の問題に取り組む際の役割、心理学専攻者として業務上求められる技量や考え方、および、心理学の技術を社会に活かすためのアプローチを、心理学の応用と応用心理学の観点から議論したい。

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技術心理学研究会 事務局
http://techpsy.jp/
ml-admin[a]techpsy.jp
代表:熊田孝恒(産業技術総合研究所)
事務担当:須藤智(静岡大学)


「社会認識研」は,政治制度や法,経済制度など,広く社会の仕組みに関する理
解の発達,およびそれらに関する教育実践に関心のある研究者・教育者が研究交
流する場を提供し,社会認識の発達について理解を深めることを目的した研究会
です。どなたでもご自由に参加できます。院生の方の参加も歓迎しています。参
加費は無料です。会場準備の都合上,ご参加いただける場合,外山紀子(津田塾
大学(toyama @ tsuda.ac.jp)まで,事前に連絡をお願いします。ご関心がおあり
の方をお誘いのうえ,どうぞご参加ください。

日程:2011年1月22日(土)15時―18時
会場:清泉女子大学 本館大会議室
http://www.seisen-u.ac.jp/access.html

講演その1「法教育をつくるのは誰か」
講師:荒川歩先生(武蔵野美術大学)
大阪生まれ大阪育ち。中高はキリスト教系の学校だったので、いわゆる道徳の授
業はなかった。同志社大学で心理学を学んだ後、立命館大学で専門家ー非専門家
コミュニケーションの研究、名古屋大学法学研究科で法と心理学の研究に携わ
る。そのなかで、裁判員裁判ゲームを開発し、このゲームは一部の小学校や高校
で実施される。現在武蔵野美術大学専任講師。被害者学ゲームを開発中。
http://www.k2.dion.ne.jp/~kokoro/mivurix/
概要:
法教育には法曹、法学者、学校教員などさまざまなアクターが関わっているが、
裁判員裁判ゲームを作り、あちこちで発表させてもらったり、他の法教育の発表
を聞いたりしていて思うのは、法を「正しく」教えることに対するそれぞれの不
安である。法曹は、自分たちの法的思考をそれぞれの発達段階でどれくらい伝え
ることができるのか、またそうすべきなのかときおり戸惑っているように見える
し、法の専門家ではない学校教員は、自分の教える内容が十分正しい法教育に
なっているか不安そうに見える(法について児童・生徒から質問されたときと
か)。そんな思いとは別のところで、ゲームメーカーは、法に関するゲームを作
るし、ワイドショーやドラマ、小説には法に関わるいろんな現象が描かれる。子
どもに対する法教育は、成人にとっての「法教育」と程度の差しかないものか、
それとも質的に異なるものなのか。法教育に対して心理学者が何をすべきで、何
ができるのだろうか。私自身もまだ答えはないが、本発表では、それを考える材
料として、裁判員裁判ゲームを紹介したうえで、法教育と心理学の関係について
考えたい。

講演その2:法教育の必要性とその実践例
講師:村松剛先生(弁護士,横浜弁護士会所属)
立命館大学法学部卒業。2000年4月に弁護士登録(横浜弁護士会所属)。
もともと教員志望であったことや、横浜弁護士会の委員会活動で学校へ授業に
行ったことをきっかけに法教育活動に関わるようになる。2002年度関東弁護士会
連合会シンポジウム(テーマ:法教育)委員。2003年度から日本弁護士連合会市
民のための法教育委員会委員となり、2008年度から同委員会事務局長。
横浜弁護士会法教育委員会委員長。法務省法教育推進協議会委員。
神奈川県法に関する教育推進連絡協議会委員。最近は、事務的仕事が多くなって
しまいましたが、時間の許す範囲で学校に出かけて法教育の授業に関わるように
している。
概要:
弁護士会では、2000年頃から法教育の重要性に着目して活動を進めてきた。
そこでまずは、私たち弁護士が考える法教育の内容と活動の経緯について概略的な
説明をする。その上で、典型的な教材や授業案をいくつか取り上げて実践例を紹
介するとともに、実践を通じて見えてきた課題についてお話したい。

 情報提供者:外山紀子(津田塾大学)

「人とエージェントのインタラクション」特集号論文募集(電子情報通信学会)

皆様
(重複してお受け取りの際はご容赦ください)

東京電機大の湯浅と申します.
電子情報通信学会和文論文誌A(平成24年1月号)の
「人とエージェントのインタラクション特集号(2011/03/31〆)」
のご案内をさせていただきます.

本企画では,人工知能,ロボティクスなどから,さらに
それらにおける認知心理学,認知科学,社会心理学,発達心理学,
それらの応用事例など,様々な分野におけるHAIの最新の
研究論文を幅広く募集いたします.
どうぞよろしくお願いいたします.

詳細な論文募集の案内,投稿方法は下記をご覧ください
http://www.ieice.org/eventadm/ronbun.php?society=ess

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人とエージェントのインタラクション特集号論文募集(2011/03/31〆)


電子情報通信学会和文論文誌Aの特集号(平成24年1月号)として「人と
エージェントのインタラクション」を企画しました.擬人化エージェ
ントによるユーザインタフェースやペットロボットなどの普及により,
エージェントやロボットが身近な存在となり,その用途も情報提示や
協調作業,コミュニケーションや日常生活の支援など多様性・実用性
を増しています.このような中で,人間-エージェント間にどのよう
なインタラクションを設計・実装すべきなのかという新しい工学的課
題への挑戦を目指すHAI (Human-Agent Interaction)と呼ばれる研究
分野が生まれています.そこで,本論文誌平成21年11月号において
「人とエージェントのインタラクション」特集号を企画したところ,
多数の御投稿を頂きましたことから,今回再度同じテーマによる特集
号を企画し,人工知能,ロボティクス,認知科学,社会心理学など,
様々な分野におけるHAIの最新の研究論文を広く募集させて頂く次第
です.


◆対象分野

理論的研究から実証的研究,応用システムの開発まで,HAIに関する
様々な研究を広く募集します.具体的には以下のようなテーマが考え
られますが,これに限定されるものではありません.

・エージェントによるヒューマンインタフェース
・エージェント/ロボットを介した人間同士のコミュニケーション
・人やエージェントによる身体的なインタラクション
・人とインタラクションを行うエージェント/ロボットの設計・実装方法
・エージェント/ロボットのアピアランス,表情,ジェスチャの設計
・HAIの要素技術(ユーザ状態の推定/学習,エージェントの
適応/学習,エージェントの音声合成/認識など)
・人間とエージェント/ロボットの相互適応
・人間とエージェントの関係性
・エージェント/ロボットの身体性
・HAIにおける認知科学,社会心理学,発達心理学
・HAIの応用事例など

◆編集方針

HAIは発展途上の新しい研究分野であることから,この分野の研究を
刺激し,発展させる先導的な研究成果を採録するために,前回に引き
続き,信頼性よりも新規性・有効性に重点を置いた編集方針を採りま
す.すなわち,新規性・有効性に関しては,(1)当該論文が提案・解
明しようとする具体的内容,(2)(1)がHAIの発展に対し,従来研究に
ないどのような新たな貢献をするのか,という研究の位置付けに関す
る著者自身の主張点が明確に示されていることを求めます.一方,
信頼性に関しては,上のような主張点の妥当性を判断できる根拠が何
らかの客観性の下に示されていれば,実験結果の一般性や十分性は
厳しく求めません.


◆投稿締切日 平成23年3月31日(木)厳守

◆問合せ先
角所 考 関西学院大学
e-mail: kakusho @ kwansei.ac.jp

湯浅将英 東京電機大学
e-mail: yuasa @ sie.dendai.ac.jp


◆特集編集委員会
委 員 長 小野哲雄(北大)
副委員長 山田誠二(NII)
編集幹事 角所 考(関西学院大),湯浅将英(東京電機大)
編集委員 桂田浩一(豊橋技科大),菊池英明(早大),
久野義徳(埼玉大),堂坂浩二(NTT),
中村剛士(名工大),西山高史(パナソニック電工),
藤田善弘(NEC),前田陽一郎(福井大),
宮下敬宏(ATR)

◆詳細な論文募集の案内,投稿方法は下記をご覧ください
http://www.ieice.org/eventadm/ronbun.php?society=ess

電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会(HIP)ではロボット学会
「手の巧みさ」研究専門委員会との共催で2011年2月21日(月)、22日(火)
に沖縄国際大学において下記の要領で研究会を開催いたします。
テーマは「手」およびヒューマン情報処理一般です。

発表申し込み締め切りが近くて恐縮ですが、発表のご検討、お声かけを
して頂けますと幸いです。

よろしくお願いします。

-------------ヒューマン情報処理研究会(HIP)---------------
【日時】2011年2月21日(月)、22日(火)

【会場】沖縄国際大学 5号館107教室
    沖縄県宜野湾市宜野湾二丁目6番1号
    http://www.okiu.ac.jp/gaiyou/access/index.html

【会場世話人】小渡悟 (沖縄国際大学) sodo@okiu.ac.jp

【申し込み締切】2010年12月13日(月)

【原稿締め切り】研究会実施日の約3週間前

【テーマ】「手」およびヒューマン情報処理一般

【共催】ロボット学会「手の巧みさ」研究専門委員会

【発表申込先】
下記研究会発表申込システムからお申し込み下さい。
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=HIP

【問合先】安藤英由樹 (大阪大学)
  E-mail: hide @ ist.osaka-u.ac.jp
次のような記憶のシンポジウムを行います。個人のポスター発表もありますの
で、奮ってご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。
(詳しくは、HPをご覧ください。http://tic.okoshi-yasu.net/

第9回つくば国際シンポジウム(学習院国際シンポジウム):通称 TIC
テーマ:Dementia and Memory(認知症と記憶の心理学・脳神経科学)
 日時:2011年3月6,7,8 日(日、月、火)
 場所:学習院大学(創立百周年記念会館)
 開催責任者:太田信夫(学習院大学)

  ≪招待発表者と司会者は以下の通り≫
Speakers
Herman Buschke ( Albert Einstein College of Medicine, USA )
Yasuyuki Gondo ( Osaka University, Japan )
Ellen Grober ( Albert Einstein College of Medicine, USA )
Murray Grossman ( Univ. of Pennsylvania, USA )
Agneta Herlitz ( Karolinska Inst. Sweden )
John Hodges ( Univ. of New South Wales, Australia )
Michael Kopelman (King's College London, UK )
Lars-Goran Nilsson ( Stockholm Univ., Sweden )
Katie Palmer (Fondazione Santa Lucia, Italy )
Karalyn Patterson ( Univ. of Cambridge, UK )
Patrick Rabbit ( Univ. of Oxford, UK )
Mathew Lambon Ralph ( Univ. of Manchester, UK )
David Salmon ( Univ. of California, San Diego, USA )
Yaakov Stern ( Columbia Univ. USA )

Chairs
Etsuko T. Harada ( Univ. of Tsukuba )
Manabu Ikeda( Kumamoto Univ. )
Kazuo Mori ( Tokyo Univ. of Agriculture and Technology )
Satoru Saito ( Kyoto Univ. )
東北大学大学院文学研究科グローバルCOEプログラム「社会階層と不平等教育研究拠点の世界的展開」ではCOE研究員(1年任期、1年延長可)を下記の要領で公募します。

専門分野:社会階層と不平等の研究に関連する分野
応募資格:
(1)博士号取得者または同等の能力を有する方、
(2)本プログラムと関連のある研究を行っている方、あるいは関連のある研究を行う予定の方、
(3) 採用時に日本学術振興会特別研究員-PDではない方
応募締切:平成23年1月31日(必着)
採用予定日:平成23年4月1日

詳細は本拠点のウェブサイト
http://www.sal.tohoku.ac.jp/gcoewiki/jp/wiki.cgi?page=%B8%F8%CA%E7%BE%F0%CA%F3
をご覧下さい。

拠点リーダー 佐藤嘉倫


身体に関わる基礎領域と身体に関する意識障害について議論する
小さなシンポジウムを行いますのでご案内します。

立教SFRミニシンポジウム
「幻想の身体―自分の身体は本当に自分のものか?
―ラバーハンド・イリュージョン、幻肢痛、解離症をつなぐ―」

日時:2010年12月5日(日) 午後2時~
場所:立教大学池袋キャンパス 13号館会議室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
参加費:無料

【オーガナイザー】
長田佳久 (立教大学)
鍋田恭孝 (立教大学)

【パネリスト】
・本間元康(国立精神・神経医療研究センター)
 「触知覚から見た身体」
・小山慎一 (千葉大学)
 「神経疾患から見た身体」
・栗山健一 (国立精神・神経医療研究センター)
 「記憶から見た身体」
・河野哲也 (立教大学)
 「身体知とは何か」


問い合わせ先
立教大学現代心理学部 長田研究室
TEL (048) 471 - 6984
E-mail cosada @ rikkyo.ac.jp(長田)
    ide @ rikkyo.ac.jp(井手)
    y_sugai @ rikkyo.ac.jp(菅井・事務担当)
このほど、国立情報学研究所・国立大学図書館協会共催シンポジウム
「大学からの研究成果オープンアクセス化方針を考える」
が開催されることとなりました。

今回のシンポジウムでは、研究者自らの発案で研究成果のオープンアクセス方針
を決定したハーバード大学を始め、国内外の最新の事例が報告されます。
学協会さまの著作権ポリシー検討のご参考になるものと思い、ご案内申し上げます。
年末のご多忙中の事とは、存じますが是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。

日時: 平成22年12月10日(金) 10:00-17:00
会場: 東京大学 鉄門記念講堂(医学部教育研究棟14階:本郷キャンパス)
申し込み:
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2010/20101210.html
お問合せ先:
国立情報学研究所 学術基盤推進部学術コンテンツ課図書館連携チーム SPARC担当
E-mail co_sparc_all @ nii.ac.jp TEL: 03-4212-2361, 2302

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 東北大学大学院文学研究科グローバルCOE 国際シンポジウム
 "SOCIAL INEQUALITY AND JUSTIFICATION OF IT" 開催と "若手
 研究者のための国際ワークショップ"開催のご案内 (開催地:東京)
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東北大学大学院文学研究科グローバルCOEプログラム「社会階層と
不平等教育研究拠点」では、2010年12月18日(土)に、東北大学東京
分室にて、ニューヨーク大学のJohn T. Jost教授と香港城市大学の
Kwok Leung教授をお招きして、国際シンポジウムを開催いたします。
多くの皆様のご出席をお待ちしております。事前登録は不要です。

また、シンポジウム後、18:00頃から懇親会(会費 2000円)を開催
いたします。会場予約の都合上、懇親会にご参加いただける方は、
"12月2日"までに 浅井(nob1113(at)fine.ocn.ne.jp)宛にご参加の
旨、お知らせ頂ければ幸いです。なお、送信の際は、(at)を@に変
換してください。また、件名は「国際シンポジウム懇親会」として
いただきますようお願い申し上げます。

さらに、12月17日(金)には、Jost教授とLeung教授をゲストコメン
テーターにお迎えして、ワークショップを開催します。多くの皆様、
特に院生や若手研究者のみなさまのご来場をお待ちしております。

以下に、シンポジウムとワークショップのご案内を添付いたしました。
どうぞ、ご参照ください。

-------------- 12月18日 国際シンポジウム -------------

"SOCIAL INEQUALITY AND JUSTIFICATION OF IT"

講演者
■John T. Jost (ニューヨーク大学教授)
A System Justification Perspective on Social Stratification and Inequality

■Kwok Leung (香港城市大学教授)
Sex Differences in Social Cynicism across Societies: The Impact of Male
Dominance and Competitiveness

■山本 雄大 (東北大学大学院文学研究科グローバルCOE大学院生)
Effects of Marital and Employment Status on Women's Acceptance of
Benevolent Sexism

■川嶋 伸佳(東北大学大学院文学研究科グローバルCOE大学院生)
Social Inequalities and Psychological Well-being in Japan: The Effects
of Micro and Macro Fairness

指定討論者: 唐沢 穣 (名古屋大学大学院環境学研究科教授)

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【日時】2010年12月18日(土)13時 ~
【場所】東北大学東京分室
 (東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー10階
  JR八重洲北口から徒歩5分)
 http://www.bureau.tohoku.ac.jp/somu/bun/bun.html
【使用言語】英語
【司会】浅井 暢子(東北大学大学院文学研究科グローバルCOEフェロー)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

◆シンポジウム後、18:00頃から懇親会(会費 2000円)を開催いたします◆
◆どうぞご参加ください。               ◆

会場予約の都合上、懇親会にご参加いただける方は、お手数ですが12月
13日までに浅井(nob1113(at)fine.ocn.ne.jp)にご参加の旨お知らせ
頂ければ幸いです。なお、送信の際は、(at)を@に変換してください。
また、件名は「国際シンポジウム懇親会」としていただきますようお願
い申し上げます。

主催:東北大学大学院文学研究科GCOE「社会階層と不平等教育研究拠点」

企画:浅井 暢子(東北大学大学院文学研究科グローバルCOEフェロー)
      山本 雄大(東北大学大学院文学研究科グローバルCOE 大学院生)
   川嶋 伸佳(東北大学大学院文学研究科グローバルCOE 大学院生)



--------------12月17日 ワークショップ---------------

○若手研究者のための国際ワークショップ

講演者
■綿村英一郎 (東京大学大学院人文社会系研究科・日本学術振興会)
An Investigation on Retributive Motive in Determination of Punishment

■矢田 尚也 (大阪市立大学大学院文学研究科)
Compensatory Judgment on Competence and Warmth in Person Perception:
Antecedents and Consequences

■後藤伸彦 (名古屋大学大学院環境学研究科)
Effects of Guilt Expression by the Perpetrator Group on the Members of
the Victim Group

■中俣友子 (東北大学大学院文学研究科)
The Tendency to Approach and Avoid the Pleasant and Unpleasant Stimuli

指定討論者:
 John T. Jost (ニューヨーク大学教授)
 Kwok Leung (香港城市大学教授)

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【日時】2010年12月17日(金)14時 ~
【場所】東北大学東京分室
 (東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー10階
  JR八重洲北口から徒歩5分)
 http://www.bureau.tohoku.ac.jp/somu/bun/bun.html
【使用言語】英語
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

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シンポジウム・ワークショップお問い合わせ先:
〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内27-1東北大学大学院文学研究科GCOE
「社会階層と不平等教育研究拠点」 浅井 暢子(あさい のぶこ)
Tel: 022-795-6011  E-mail: nob1113 (at) fine.ocn.ne.jp

 日本心理学会「注意と認知」研究会は、第9回合宿研究会を開催致します。つきま
しては下記テーマ並びに注意と認知一般の各領域について発表演題を募集いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
発表をご希望の方は、2011年1月18日(火)までに下記の必要事項をE-mailにて<
aandc.camp @ gmail.com>宛にお送り下さい。研究発表の採否につきましては、1月26日
(水)頃までにE-mailにてご連絡差し上げます(応募者多数の場合には若手研究者を
優先させていただきますのであらかじめご了承ください)。
なお、発表を採択された方には2月16日(水)までに2ページ以内の研究会資料の
原稿をお送りいただきます。詳細につきましては1月下旬の2号通信にてご連絡をさせ
て頂きます。

皆様のご応募を心よりお待ちしております。


                            記

日 時: 2011年3月13日(日)~15日(火)
場 所: ホテルサンルートプラザ名古屋 http://www.sunroute-nagoya.co.jp/
特別講演: 友永 雅己 先生 (京都大学 霊長類研究所)
*講演に引き続きワークショップを行う予定です。

参加費: 有職者(学振特別研究員含む)  32,000円程度
    学生(学振特別研究員除く)  27,000円程度
合宿研究会の目的:注意と認知に関わる研究者の研究発表(口頭発表)と討論の場を
提供する。議論を通して研究者同士の親睦を深める。
発表形式:全て口頭発表形式。シングルセッションで持ち時間は1件30分(発表20分、
質疑応答10分)を予定しております。

研究発表のご応募について
応募要件:発表内容は、自身の研究データに基づいたもの(他所で発表済みの内容も
可)とします。文献紹介・レビュー等は認められませんのでご注意ください。

演題募集テーマ:下記のテーマに該当するものが対象となります。
・物体認知(オブジェクトへの注意、空間表象など)
・注意の時空間的特性
・自然画像の認知(風景・顔など)
・知覚一般(色・時間知覚など)
・視覚と行為の相互作用
・モダリティ間相互作用
・文字・単語認知
・注意と認知一般

応募必要事項
1)    お名前
2)    ご所属
3)    ご身分(学生:学振の特別研究員の場合はその旨を明記、研究員、教職員な
ど)
4)    E-mailアドレス
5)    発表題目
6)    アブストラクト(400字以内)
7)    該当する募集テーマ

締め切り: 2011年1月18日(火)
メールのタイトルを「Submit」とし、<aandc.camp @ gmail.com>宛に上記必要事項を記
載の上お送り下さい。

参加のお申し込みについて:研究発表の有無に関わらず、合宿への参加お申し込みに
つきましては1月下旬(2号通信)より受付け致します。


今後のスケジュール
2011年1月18日 発表申し込み〆切
2011年1月26日 採否の通知(応募者多数の場合は若手を優先します)
2011年1月下旬 参加申し込み受付開始(2号通信)
2011年2月16日 研究会資料原稿〆切・参加申し込み(宿泊申し込みを含む)〆切
       


注意と認知研究会  http://www.l.u-tokyo.ac.jp/AandC/
代表者: 横澤一彦(東京大学)
運営委員(五十音順、*合宿担当):石松一真(労働安全衛生総合研究所)*、
伊丸岡俊秀(金沢工業大学)、小川洋和(京都大学)、
河原純一郎(産業技術総合研究所)、木村貴彦(関西福祉科学大学)、
熊田孝恒(産業技術総合研究所)、齋木 潤(京都大学)、
武田裕司(産業技術総合研究所)、中谷智恵(理研BSI)、
永井淳一(聖心女子大学)、永井聖剛(産業技術総合研究所)、
新美亮輔(東京大学)、松本絵理子(神戸大学)、
光松秀倫(名古屋大学)*


*お問い合わせは以下のアドレスまでお願い致します.
 E-mail: <aandc.camp @ gmail.com>

HCS1月研究会のお知らせ

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電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会
2011年1月研究会「コミュニケーションの心理および一般」発表募集
http://www.ieice.org/~hcs/wiki/index.php?2011%C7%AF1%B7%EE%B8%A6%B5%E6%B2%F1

電子情報通信学会HCS研究会は、下記の通り「コミュニケーションの心理および一般」を
テーマとした研究会を開催いたします。

[概要]
・テーマ: コミュニケーションの心理および一般
・開催日: 2011年1月21日(金)
・開催場所: 大阪大学 中之島センター 2F講義室
大阪市北区中之島4-3-53 http://www.onc.osaka-u.ac.jp/

[ご案内]
HCS研究会では、人のコミュニケーションの活動の解明にかんする基礎研究から、人や社
会を幸せにするコミュニケーションのあり方や方法の探求にかんする応用研究まで幅広い
テーマを扱っています。
今回の研究会では、コミュニケーションにおける心理を中心テーマとし、対人コミュニ
ケーションの方法論や基盤的知見の発見に関する研究、インターフェイスやヒューマン・
エージェント・インタラクションに関連した機械と人とのコミュニケーションの技術など
の研究発表を募集いたします。
その他、ヒューマンコミュニケーション一般についての発表も歓迎いたします。奮ってご
応募下さいますようお願い申し上げます。

[スケジュール]
・エントリー期限: 2010年11月16日(火)
・原稿締め切り: 2010年12月22日(水)


[発表申し込み方法]
電子情報通信学会 研究会発表申し込みシステムより、該当研究会を選択のうえ申し込み
をお願いいたします。
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS

[問い合わせ先]
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 松田昌史 (HCS研究会幹事)
E-mail: masafumi @ cslab.kecl.ntt.co.jp
Tel: 0774-93-5165

電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)では,
HCGシンポジウム2010を下記要領で開催致します.本シンポジウムは,
研究会に関係なく全発表申込を統一枠で取り扱い,関連研究を集めて
セッションを組むことで,研究会間の交流を目指す形式で実施いたし
ます.オーラル発表に加え,ポスター形式のインタラクティブ発表(一
部,デモあり)も実施いたします.招待講演には,九州観光推進機構
評議員会議長の中馬章一様,株式会社しくみデザイン代表取締役社長
の中村俊介様の2名による御講演を予定しております.
皆様,奮ってご参加くださいますよう,よろしくお願い致します.

・会期 2010年12月15日(水) ~12月17日(金)

・会場 宮崎フェニックス シーガイア リゾート

・参加費 (CD-ROM論文集代込み)
一般:[事前]10,000円,[当日]15,000円
学生:[事前] 5,000円,[当日] 5,000円

◆事前参加申込締切: 12/3(金)
参加費が「一般:10,000円」と安くなります.
シンポジウムホームページよりお申込ください.
http://www.ieice.org/hcg/sympo2010/index.html#participation
◆事前の人数把握のため,宿泊予定日,バス利用,懇親会参加の
有無の事前入力を是非ともお願いいたします.


・招待講演1:
 ユビキタス時代を迎えた観光宮崎の在り方について
 ~これまでの国際イベント等から学んだこと~
 中馬章一 様(九州観光推進機構 評議員会議長)

・招待講演2:
 「体験」を拡張する
 ~好体験で笑顔が広がるエンタメ・デジタルサイネージ~
 中村俊介 様(株式会社しくみデザイン 代表取締役社長)

・研究会企画セッション1:AMST,EHI研究会
 次世代ロボット手術

・研究会企画セッション2:MVE研究会
 Evidence-Based Service (EBS)を加速する複合現実情報循環技術


・発表分野
 ヒューマンコミュニケーション基礎
 ヒューマン情報処理
 マルチメディア・仮想環境基礎
 福祉情報工学
 Webインテリジェンスとインタラクション
 脳情報通信
 ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション
 料理メディア
 その他ヒューマンコミュニケーション全般

※一般発表プログラムを含めた最新情報は,
HCGシンポジウム2010ホームページでご確認ください.
http://www.ieice.org/hcg/sympo2010/

みなさま

12月4日に仙台で開催されま第二回多感覚研究会の発表申込ですが,締め切りを
11月11日まで延長することになりましたのでお知らせします。ぜひ発表をご検討
ください。

昨年に続いて多感覚研究会を開催します。近年,複数の感覚を組み合わせた多感
覚研究が注目を集めています。しかし,研究分野が心理学,神経科学,工学など
多岐に渡るため,多感覚研究の発表は異なる学会に分散しがちです。多感覚研究
会は,多感覚研究に携わる人々が集う機会をつくることで,知見の共有,議論と
連携の促進,多感覚研究全体の活性化を目指しています。心理学,生理学,神経
科学,工学,発達など様々な研究分野から,多くの方々の参加をお待ちしており
ます。

日時:2010年12月4日(土)

場所:東北大学片平さくらホール

問い合わせ先: multisense @ cs.brl.ntt.co.jp


詳細は以下のウェブページをご覧ください

http://www.brl.ntt.co.jp/people/kitagawa/multisense/2010/

【チュートリアル講演】

渡邊克巳 東京大学先端科学技術研究センター

 多感覚相互作用における顕在的・潜在的過程

渡邊淳司 NTTコミュニケーション科学基礎研究所

 「感覚のものさし」としての言葉の音韻,「存在のマーカ」としての音の定位

【ポスター発表】

新規の発表でも発表済みのもので構いません。既に印刷してあるポスターを持ち
寄って,つっこんだ議論をする機会にしたいと思います。複数の発表も歓迎しま
す。視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚などの組合せに関するもの,感覚と運動の組
合せ,様々な共感覚,視覚/聴覚障害者の感覚特性や感覚代行など幅広い分野か
らの発表をお待ちしております。

【発表申込締切】

 2010年11月11日

【世話人(五十音順)】

北川智利  NTT コミュニケーション科学基礎研究所

小林まおり 東北大学電気通信研究所

寺本 渉   東北大学電気通信研究所

藤崎和香  産業技術総合研究所

和田有史  食品総合研究所

講演会のお知らせ

|
皆様

このたび科学研究費補助金・新学術領域研究「ヘテロ複雑システムによる
コミュニケーション理解のための神経機構の解明」および基盤研究(S)「身
体図式を基礎とした動的イメージ生成の脳内メカニズムの解明」、
JST ERATO浅田共創知能システムプロジェクトが共同で、下記の通り
講演会を開催いたします。

-------- -------- -------- --------

日時:12月7日(火)14:30~17:30
場所:京都大学吉田キャンパス工学部総合校舎102教室
参加費:無料(事前受付不要)

プログラム:

14:30-16:00 浅井智久先生(千葉大学文学部・研究員)
『「自己」の本体を探して:運動の自己帰属感から分かること』

16:00-17:30 金山範明先生(東京大学大学院情報学環・研究員)
『自分とは何か?―自己身体感の喪失現象の解明に向けて』



講演概要:

『「自己」の本体を探して:運動の自己帰属感から分かること』

浅井智久氏 (千葉大学文学部 日本学術振興会特別研究員SPD)

要旨:「自己とは何か?」という問題は,古くて新しい問いだと言われる。この
問題
をそのまま扱うことは,自己というクオリアを扱うことと同義の「難しい問
題」である。そこで「自己感」を要素に分解し,その要素ごとにメカニズムを
検討していくアプローチが必要となる。近年ではその中でも,神経モデルとの
対応が想定できる「運動の自己帰属感(自己主体感:sense
of agency)」に注目が集まっており,その障害と考えられる統合失調症の研究
と一体となり,解明が進んできている。自己主体感とは,「ある行為を自分自
身で行っている」という感覚として研究されてきた。しかしながら,近年では
その一方で,自己主体感の概念は,行為と結果の間の随伴性や一致性までも含
むものとして拡張されてきており,「自己主体感」と言った場合に,それが何
を指しているのかが曖昧にもなってきている現状である。そこで本発表では、
自己主体感とはなんであるのか,実際にそのような感覚が存在するのか,また
なぜ必要なのか,をもう一度問い直すために,発表者自身の研究を踏まえて議論
したい。


『自分とは何か?―自己身体感の喪失現象の解明に向けて』

金山範明氏 (東京大学大学院情報学環 日本学術振興会特別研究員PD)

要旨:人間には自明のものとして,自己という機能が想定されている。
この機能を仮定定することで,知識の整理,人物の認識,運動の制御
などさまざまな現象を説明することができる。
しかしながら,脳部位として自己という単一のモジュールはこれまで
明らかにされておらず,どんなものでも自己という名の下に研究した
ものが自己関連部位であるかのように語られている。
この結果,脳皮質のほとんどの部位が,自己関連部位と考えられて
いるような状況にあり,むしろ自己に関連しない部位を探すほうが難しい。
そこでこうした「自己はどこにあるか」という自己ありきの研究の流れ
とは別に,自己というものが本当にあるのか,という問いをゴールに,
自己感の喪失という現象を対象にして複数の実験を行った。
具体的には,交代人格と記憶の実験,自己身体所有感と感覚統合の実験,
顔認知と自己知識の実験の3種類の研究を概説し,
自己機能の細分化と再構成を図る過程を紹介する。


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東北大学大学院文学研究科グローバルCOE 国際シンポジウム
「Intergroup Conflict and Social Identity: Impact of History,
Continuity and Stability of Group」開催のご案内
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東北大学大学院文学研究科グローバルCOEプログラム「社会階層と
不平等教育研究拠点」では、2010年11月27日(土)に、
Nyla Branscombe教授 (カンザス大学心理学部)とLi-li Huang教授
(国立清華大学学習科学研究所)をお招きして国際シンポジウム
を開催いたします。
お忙しい時期とは存じますが、多くの皆様のご出席をお待ちして
おります。(事前登録は必要ありません)


【講演者】
Nyla R. Branscombe (カンザス大学心理学部教授)
『Consequences of Reminders of Historical Victimization
  in Victimized Group Members and Third-parties』

Li-li Huang(国立清華大学学習科学研究所教授)
『M Shape vs. Bell Shape: The Dilemma of National Identity
  in Taiwan Polarizing Society』

浅井 暢子  (東北大学大学院文学研究科グローバルCOEフェロー)
『Recognizing Personal Experiences of Discrimination:
  Impact of Perceived Immutability of Social Status』

引地 博之   (東北大学大学院文学研究科グローバルCOE大学院生)
『Effect of Local Historical Heritages on Community Commitment:
  History of Glory and History of Tragedy』

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【日時】2010年11月27日(土)13時-16時30分
【場所】東北大学川内南キャンパス文科系総合研究棟2階206教室
【使用言語】英語
【司会】山本 雄大  (東北大学大学院文学研究科グローバルCOE大学院生)
    川嶋 伸佳  (東北大学大学院文学研究科グローバルCOE大学院生)
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主催:東北大学大学院文学研究科GCOE「社会階層と不平等教育研究拠点」

企画:浅井暢子(東北大学大学院文学研究科グローバルCOEフェロー)
      引地博之(東北大学大学院文学研究科グローバルCOE大学院生)
      松山淳 (東北大学大学院文学研究科グローバルCOE大学院生)


お問い合わせ先:
〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内27-1東北大学大学院文学研究科GCOE
「社会階層と不平等教育研究拠点」 浅井 暢子(あさい のぶこ)
Tel: 022-795-6011  E-mail: nob1113 (at) fine.ocn.ne.jp


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2010年度日本認知科学会冬のシンポジウムのお知らせ
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以下のように日本認知科学会冬のシンポジウムを開催いたします.
皆様のご参加と活発な議論をお待ちしています.

日程:2010年12月11日(土)10:00~17:50(予定)
会場:早稲田大学・戸山キャンパス・36号館382教室
アクセスは下記URLをご参照ください.
http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html

テーマ:多感覚コミュニケーション

趣旨:
コミュニケーション過程では,言語情報に加えて,表情,声の調子,
身振りなどの多様な非言語情報が伝達されますが,
これまでの研究では,単一情報の伝達に焦点をあてるにせよ,
複数情報の相互作用に焦点をあてるにせよ,単一の感覚モダリティ
から表出される情報の認知過程に焦点をあてる研究が主流でした.
近年,多感覚知覚研究のめざましい進展に伴い,
複数の感覚モダリティを通して同時並列的に発信された情報を
多感覚的に解読するプロセスにもスポットがあてられるようになり,
興味深い知見が次々と報告されつつあります.
本シンポジウムでは,心理学,脳計測,工学の立場から,
コミュニケーションにおける情報の受信者の多感覚的な認知過程に
着目して研究を進めている研究者に,最新の研究成果と
それぞれのアプローチがもつ魅力について語っていただき,
今後の多感覚コミュニケーション研究の方向性について
考えていく出発点としたいと思います.

プログラム(敬称略):

10:00 - 10:20  趣旨説明

10:20 - 11:00  講演1:北崎充晃(豊橋技術科学大学)
「表情と音声からのクロスモーダル情動認知」

11:00 - 12:00  特別講演1:積山薫(熊本大学)
「声と口の動きによる音声知覚をめぐって」

12:00 - 13:00  昼食

13:00 - 13:30  総会(日本認知科学会)

13:30 - 14:10  講演2:坂本修一(東北大学)
「人間の視聴覚音声統合処理に根ざした音声聴取支援システムの実現に向けて」

14:10 - 14:50  講演3:藤江真也(早稲田大学)
「多感覚情報を利用した音声会話ロボット」

14:50 - 15:30  講演4:足立幾磨(京都大学)
「複数感覚モダリティ情報処理の比較認知科学」

15:30 - 15:45  休憩

15:45 - 16:45  特別講演2:定藤規弘(生理学研究所)
「感覚脱失に伴う脳可塑性と異種感覚統合:脳機能画像法によるアプローチ」

16:45 - 17:45  パネルディスカッション
ディスカッサント:
榎本美香(東京工科大学),石井敬子(神戸大学),田中章浩(早稲田大学)

17:45 - 17:50  閉会挨拶

その他:
・予稿集は実費で販売いたします(1000円,100部限定).
・事前の参加申し込み不要です.当日直接会場においでください.
・本シンポジウムと関連して,『認知科学』第18巻3号(2011年9月発行)で
 「多感覚コミュニケーション」の特集が予定されています.
 詳細は日本認知科学会のHP(http://www.jcss.gr.jp/)をご覧ください.

共催:
早稲田大学高等研究所

企画推進者:
田中章浩(早稲田大学高等研究所)

問合せ先:
認知科学会冬のシンポジウム事務局 (jcss2010winter @ gmail.com)
田中章浩(早稲田大学高等研究所)
清河幸子(中部大学人文学部)

 以下の内容で日本感性福祉学会第 10 回大会(11 月13日・14 日、仙台)を
開催いたします。お誘いあわせの上、ご参加頂けますと幸いです。(本案内を
重複して受け取られた場合は、ご容赦ください。)

日本感性福祉学会第 10 回大会ポスター


            記

1. 開催日時  2010 年 11 月 13 日(土)・14日(日)
2. 会場  東北福祉大学国見キャンパス 
       〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1丁目8番1号
              
3. 大会概要

■ 大会テーマ「身体と感性」

(1)基調講演  13日 10 時 30 分~12 時 00 分

   講師:河本 英夫 (東洋大学)
   演題:「第三世代システム―オートポイエーシス」

(2)シンポジウム 13日 13 時 30 分~16 時 00 分

   テーマ:「人間再生の可能性」
   シンポジスト: 河本 英夫  (東洋大学)
             永富 良一   (東北大学)
             人見 眞理  (ソレイユ川崎)

なお、14 日には一般研究発表も開催されます。詳しくは、以下の
ホームページをご覧下さい。
http://www.tfu.ac.jp/skw/


************************************************
「進化と文化とこころ」第2回研究会
************************************************

関係各位

京都大学こころの未来研究センターの平石です。

複数のMLに案内を流しておりますので、重複して受け取られる方もいらっしゃる
かと思います。ご容赦いただければ幸いです。

京都大学こころの未来研究センター「進化と文化とこころ」連携研究プロジェク
トの第2回の研究会として、大阪大学の山田克宣さんにご講演いただけることに
なりました。山田さんは現在、特任研究員として、「競争と公平感」などの著書
のある大竹文雄先生(労働経済学)のラボで研究をされています。

今回の講演では、広義の"幸福感"についての大規模調査データについて、経済
学的な視点からの分析についてご報告いただきます。「進化と文化とこころ」の
問題を考えるとき、心理学だけでなく、経済学の視点も非常に重要です。研究会
が、経済学者と心理学者の交流の場となることを期待しています。皆さまのご参
加をお待ちしております。

※講演は日本語で行います。

日時:2010年11月9日(火)15:00~16:30
場所:京都大学稲盛財団記念館・3F中会議室
    http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/about/access.html

話題提供者
    山田克宣(大阪大学 社会経済研究所 GCOE特任研究員)

講演タイトル:
The Easterlin Paradox and Another Anatomy of Income Comparisons:
Evidence from Hypothetical Choice Experiments

Discussion Paperリンク
http://www.iser.osaka-u.ac.jp/library/dp/2010/DP0795.pdf

要旨:
This paper provides evidence from Internet-based, large-scale survey data of
hypothetical choice experiment on the relative utility hypothesis. The methodology
exploited here complements previous empirical results from happiness studies,
incentivized choice experiment studies, and neuroscience studies in such a way that
methodological problems among previous studies within these fields are resolved.
We show that not only the intensity but also the distribution of relative utility
are different across specific comparison benchmarks (internal reference group), and
across types of reference groups people are facing in the experiments (external
reference group). The relative utility effect among Japanese respondents, while shown to
exist in the form of jealousy, is found to be not as strong as can validate the
Easterlin paradox. Comparison benchmark with daily contacts is related to stronger
jealousy. We also provide empirical evidence, which nuances that the reference
group is chosen endogenously.

連絡先
京都大学こころの未来研究センター
平石 界(kai @ educ.kyoto-u.ac.jp)

日本心理学諸学会連合シンポジウムのお知らせ


日心連は、我が国の心理学関連の学会の連合体として、1999年6月に設立され、
現在40の加盟学会からなる大きな組織に成長いたしました。事業としても、2008
年から実施の運びとなりました「心理学検定」が、おかげ様をもちまして、本年
度は第3回目を迎え、2200名を越える申込みがありました。


社会の中で、心理学が大きな関心と期待を集めている現在、とくに、心理学の社
会的役割や検定・資格の動向などについて、学生・社会人を対象としたシンポジ
ウムを開催することが必要であるということから、このたび、日心連としては、
はじめての試みでございますが、下記のようなシンポジウムを行うこととなりま
した。

日本心理学諸学会連合シンポジウム

心理学と現代社会

社会の中での心理学の役割 心理学検定・資格の動向 心理学をどう学ぶか

■2010年11月27日(土)午後1:30~4:30(開場1:00)

東京会場:東京大学(本郷)経済学部棟 第1教室

東京メトロ丸ノ内線 または 都営大江戸線 本郷三丁目から徒歩6分

東京メトロ南北線 東大前から徒歩7分

登壇者 市川伸一(東京大学/日心連理事長)、下山晴彦(東京大学)、太田信
夫(学習院大学/検定局長)、松原達哉(東京福祉大学)

■2010年11月28日(日)午後1:30~4:30(開場1:00)

大阪会場:梅田アクトスリーホール

JR大阪駅(梅田)から徒歩8分

地下鉄谷町線 中崎町から徒歩2分

登壇者 野島一彦(九州大学/日心連副理事長)、子安増生(京都大学)、太田
信夫(学習院大学/検定局長)、大坊郁夫(大阪大学)

参加費:社会人500円/学生無料(学生証をお持ちください。大学院生も含まれ
ます。)

事前申込方法:nissinren-sympo@jupa.jp宛またはファックス(下記)でお名前/
ご所属/連絡先(メールアドレス)/会場をご連絡ください。

当日でも参加可能ですが、定員(200名)を越えた場合、お断りすることがあり
ます。

主催 日本心理学諸学会連合(日心連)

http://jupa.jp/

電話・FAX 03-6658-4585

一般社会人、大学生、高校生などのご参加を広くお待ちしております。


■ 社団法人日本心理学会 社会認識研究分科会(社会認識研)第1回研究会のご案内

「社会認識研」は,政治制度や法,経済制度など,広く社会の仕組みに関する理
解の発達,およびそれらに関する教育実践に関心のある研究者・教育者が研究交
流する場を提供し,社会認識の発達について理解を深めることを目的した研究会
です。年2,3回の研究会と年1回の学会でのシンポジウムを予定しています。研
究会では,講師の先生に,最新の研究成果を紹介して頂いています。どなたでも
ご自由に参加できます。院生の方の参加も歓迎しています。参加費は無料です。
会場準備の都合上,ご参加いただける場合,外山紀子(津田塾大学)
(toyama@tsuda.ac.jp)まで,事前に連絡をお願いします。

■ 日時:2010年11月13日(土) 13時―15時

■ 場所:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス本館1階,研究所合同教室
(JR総武線 千駄ヶ谷駅駅前)http://osc.tsuda.ac.jp/access.html

■ 講演者:高橋登先生(大阪教育大学学校教育講座 教授)
<講演者プロフィール>
京都大学大学院教育学研究科修士課程修了 、博士(教育学)
主要業績 Takahashi, N. (2003) Learning of disabled children in Japan:
Simultaneous participation in different activity systems. Mind, Culture,
and Activity, 10, 311-332. 高橋 登 (2006) 読み書き能力の文化的発達の理
論に向けて. 心理学評論, 49, 197-210. Yamamoto, T & Takahashi, N. (2007)
Money as a cultural tool mediating personal relationships: Child
development of exchange and possession. Cambridge Handbook of
Socio-Cultural Psychology. New York: Cambridge University Press.  ほか

■テーマ:文化的道具としてのお金の使い方の習得過程:対話的文化研究としての日中韓越お小遣い研究

<講演概要>
お金は,市場経済社会においては,交換価値の等しいいかなるものと
も交換可能であり,もの同士の交換を制度的に可能にするニュートラルな物差し
としての役割を担っていると通常はみなされている。けれども,経済活動を最広
義に定義し,有用な資源の人と人との間の相互の交換だけでなく,一方的な贈与
や収奪も含めた移動と考えたとき,お金は人と人との関係を媒介する有用な資源
の特殊な一形態であると考えることができる。

そのような観点に立ったとき,お金は,それと等価な何物とでも交換可能な価値
中立的なモノであるだけでなく,どういった使い方をすることは望ましく,どう
いった使い方は望ましくないのかというような規範的な意味を担った文化的道具
である。子ども達がお金の使い方を習得する過程は,親の規範から逸脱しつつ,
にもかかわらず同時に,その文化において適応的に振る舞うことを学んで行く過
程でもある。私たちは,子どもとお金の関わりの発達的な変化を,それぞれの社
会の中で親から自立し,自らの欲望を実現し,同時に友人関係を築いて行く過程
として考えている。私たちのプロジェクトでは,日本・韓国・中国・ベトナムと
いう東アジアの4カ国の研究者が共同で,それぞれの国の子ども達のお金との関
わりについて,多様な方法の組み合わせによって研究を進めてきた。

方法は大きくは,次の3つからなっている。(1)それぞれの国の研究者が他の
国の家庭を訪問し,親子にインタビューする,(2)スーパーマーケットや駄菓
子屋,文具店,本屋などで子ども達の買い物の姿を観察し,そこで子ども達に直
接インタビューする,(3)各国の小学校5年生,中学2年生,高校2年生を対
象として質問紙調査を行う。質問の内容は,お小遣いのもらい方と使い方,使い
方についての善悪・許容度の判断,お金をめぐる親子関係と友だち関係の質問項
目からなっている。

文化心理学の研究実践は,スタティックな差異のインベントリーを作り上げるこ
とが目指されるのではなく,ある特定の文化の成員でもある研究者が他の文化の
成員の日常的な行動(文化的実践)に直面して驚き,同時に,逆に自らの日常的
な行動(文化的実践)を反省的に振り返り,相互の理解と共感を深めることを目
指すものであり,このようにダイナミックにわれわれの心を揺り動かすようにし
て他の文化が立ち現れてくるプロセスを理論化することが文化心理学の課題であ
る。そのようなものとして異文化を理解する実践を行うことは,歴史的に常に緊
張をはらむ関係にある国々の成員が,緊張と驚きをはらみつつも互いを理解して
行くための処方箋を実践の上でも提案することにつながって行くと考えている。

新学術「顔認知」公募研究募集のお知らせ

学会関係者各位
(複数のMLにご案内をお送りしています。重複ご容赦下さい)

新学術領域研究「学際的研究による顔認知メカニズムの解明」の公募情報を
お知らせいたします。
今回は、若手研究者のために200万円上限枠を設けて、公募班員を
さらに増やす予定でおりますので、ご周知下さいますようお願いいたします。

公募項目等の詳細は下記、新学術「顔認知」HP内、公募情報をご覧下さい。
http://www.nips.ac.jp/kaoninchi/koubo.html
--

電子情報通信学会情報・システムソサイエティの第2種研究会「身体性情報学
研究会」では、沖縄科学技術大学院大学、科学研究費補助金・新学術領域研究
「ヘテロ複雑システムによるコミュニケーション理解のための神経機構の解明」、
日本ロボット学会「ロボティック・サイエンス研究会」の共催で、下記の通り
シンポジウムを開催いたします。

ご多忙中恐縮に存じますが、ご興味をお持ちの方は、ご参加いただけますと
幸甚に存じます。

また、身体性情報学研究会に引き続いて、JSTさきがけ「脳情報の解読と制御」
研究領域で
実施されます第5回領域会議合同ワークショップの一部を公開いただきます。
身体性情報学研究会にご参加の先生方は、11月5日の午後に行われます特別講演を
自由にご聴講いただけます。身体性情報学研究会と併せまして、ご参加いただけ
ますと
幸いに存じます。


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平成22年度第2回身体性情報学研究会

日時:平成22年11月4日(木) 14:30 ~ 11月5日(金)10:30
場所:OIST シーサイドハウス(〒904-0411 沖縄県国頭郡恩納村字恩納7542)
http://www.oist.jp/ja/about/seaside-house.html
参加費:無料(事前受付不要)
* 講演は全て英語で行われます

主催:電子情報通信学会 情報・システムソサエティ第2種研究会「身体性情
報学研究会」
共催:沖縄科学技術大学院大学
   科学研究費補助金・新学術領域研究「ヘテロ複雑システムによるコミュ
ニケーション
   理解のための神経機構の解明」
   日本ロボット学会「ロボティック・サイエンス研究会」

プログラム:
11/4(Thu)
14:30-16:00 Jun Izawa, PhD (The University of Electro-Communications)
  "Motor Learning as a Combined Process of Identification and
Optimization"

16:00-17:30 Kenji Doya, PhD (Okinawa Institute of Science and Technology)
"Model-free and model-based strategies in motor sequence learning"

11/5(Fri)
9:00-10:30 Yoko Yamaguchi, PhD (RIKEN, Brain Science Institute)
"Brain Oscillation Networks for Intelligence of Living Systems"

10:30-12:00 OISTラボツアー

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JSTさきがけ「脳情報の解読と制御」研究領域
第5回領域会議合同ワークショップ

日時:2010年11月5日(金) 14:00 ~ 17:25
場所:OIST シーサイドハウス 1F セミナールーム
   〒904-0411 沖縄県国頭郡恩納村字恩納7542
   http://www.oist.jp/ja/about/seaside-house.html
参加費:無料(事前受付不要)
* 講演は全て英語で行われます

プログラム:
14:00~14:10 研究総括 川人光男
  開会挨拶

14:10~14:55 特別講演1: 伊佐正先生(自然科学研究機構・生理学研究所・教
授)
  タイトル:未定

14:55~15:10 休憩

15:10~15:55 特別講演2: Dr. Jeff Wickens(OIST)
  タイトル:未定

15:55~16:10 休憩

16:10~16:55 特別講演3:Dr. Erik de Schutter(OIST)
  "Bistability of the parallel fiber synapse is the basis of cerebellar
   LTD: a modeling study"

16:55~17:25 川人総括によるさきがけ研究者の紹介&記念写真

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ベオグラード大学のマルコビッチ先生来日とシンポジウムのお知らせです。

実験美学研究の第一人者 Slobodan Markovic 先生が10月27日(水)に
来日します。10月29日(金)の午後に京都の立命館大学でシンポジウムを
予定しております(入場無料)。シンポジウムには慶応義塾大学の川畑秀明
先生と日本大学の高島翠先生をお招きしております。

また懇親会(6時くらいにスタート)も学内のレストランでございます。こちらも
無料ですので是非お越し下さい。懇親会参加がスケジュールに入れられる方は
先にご連絡頂けますと幸いです。予約数の参考とさせて頂きます。



---実験美学と視覚研究の国際シンポジウムのお知らせ---

< ベオグラード大学のスロボダン・マルコヴィッチ先生を立命館大学にお招きし
て、実験美学研究と視覚研究の国際交流を進めます。入場無料 >

"Experimental aesthetics and vision research" (実験美学と視覚の研究)

日時: 2010年10月29日午後1時15分~5時
会場: 立命館大学衣笠キャンパス・衣笠セミナーハウス(西園寺記念館)1階
カンファレンスルーム2
入場無料

13:15-13:30 Opening remark and brief introduction (はじめに)
Akiyoshi Kitaoka (Ritsumeikan University) and Jasmina Stevanov
(Ritsumeikan University) (北岡明佳とヤスミナ・ステヴァノフ)

13:30-14:40 "Aspects of aesthetic experience" (美的経験の諸相)
Slobodan Markovic (University of Belgrade) (スロボダン・マルコヴィッチ
先生)

His plan is to speak about three general issues: (1) different aspects
of aesthetic experience (motivational, cognitive and
emotional), (2) difference between aesthetic preference and aesthetic
experience and (3) aesthetic experience of different classes
of visual objects (paintings, geometric patterns, illusions, everyday
objects and natural scenes, film sequences, sport events
etc).

<講演内容(予定) (1)美的経験のいろいろな面(動機づけ的、認知的、情動
的)、(2)美的選好と美的経験の違い、(3)いろいろなクラスの視覚対象(絵
画、幾何学的パターン、錯視、日常の対象、自然の光景、映画、スポーツの出来
事など)の美的経験>

14:40-15:00 Coffee break (おやつタイム)

15:00-15:50 "Anisotropy in amodal perception" (アモーダル知覚の異方性)
Midori Takashima (Nihon University) (高島翠先生)

15:50-16:40 "Neural correlates of the aesthetic response investigated by
a functional brain imaging" (機能的脳画像法による美的反応の神経対応部位)
Hideaki Kawabata (Keio University) (川畑秀明先生)

16:40-17:00 General discussion and closing remark (おわりに)
Akiyoshi Kitaoka (Ritsumeikan University) (北岡明佳)
---


このシンポジウムの情報は下記サイトにございます。 
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/R-GIROnews.html

このシンポジウムのポスター・チラシは下記です(ヤスミナ制作)。 
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/Markovic2010poster.pdf



なお、マルコビッチ先生は11月1日に東京でもご講演されます。詳細は中央大学に
お尋ね下さい。

   11月1日(月)16時~17時半(予定)

   会場: 中央大学駿河台記念館510号室
   http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html

   Title: Effects of external and internal constraints on aesthetic
experience of
abstract forms


各位

電子情報通信学会情報・システムソサイエティの第2種研究会「身体性情報学研究会」では、
沖縄科学技術大学院大学、科学研究費補助金・新学術領域研究
「ヘテロ複雑システムによるコミュニケーション理解のための神経機構の解明」、
日本ロボット学会「ロボティック・サイエンス研究会」の共催で、下記の通りシンポジウムを開催いたします。

ご多忙中恐縮に存じますが、ご興味をお持ちの方は、ご参加いただけますと幸甚に存じます。

第5回身体性情報学研究会
* 日時: 平成22年11月4日(木)14時30分 ~ 11月5日(金)10時30分
* 場所: OIST シーサイドハウス
〒904-0411 沖縄県国頭郡恩納村字恩納7542
(http://www.oist.jp/ja/about/seaside-house.html)
参加費無料(事前受付不要)
主催:電子情報通信学会 情報・システムソサエティ第2種研究会「身体性情報学研究会」
共催:
・ 沖縄科学技術大学院大学
・ 科学研究費補助金・新学術領域研究「ヘテロ複雑システムによるコ ミュニケーション理解のための神経機構の解明」
・ 日本ロボット学会「ロボティック・サイエンス研究会」

[プログラム]
Motor Learning as a Combined Process of Identification and Optimization
11/4(Thu) 14:30-16:00
Jun Izawa, PhD
The University of Electro-Communications

Model-free and model-based strategies in motor sequence learning
11/4(Thu) 16:00-17:30
Kenji Doya, PhD
Okinawa Institute of Science and Technology

Brain Oscillation Networks for Intelligence of Living Systems
11/5(Fri) 9:00-10:30
Yoko Yamaguchi, PhD
RIKEN, Brain Science Institute

** 10:30 分よりOISTラボツアーを予定しております。


独創的な研究をご存じではありませんか?


会員の皆様

  独創賞の候補研究を推薦してください。

  独創賞の使命は、独創的な研究を探し出し、それを顕彰することです。真に独創的な研究を探し出すためには、多くの研究分野の専門家による協力が不可欠です。少しでも研究分野が違うと、独創的な研究かどうかを見分けることは非常に難しくなってしまうからです。

  次の第7回独創賞の候補研究を決定するために、会員の皆様に独創的な研究の推薦をお願いいたします。

  候補研究の条件は、独創的な研究であること、日本の研究者(存命中)がおこなった研究であること、の2点だけです。
  論文賞ではありませんので、『認知心理学研究』に掲載された研究である必要はありません。また、功労賞でも奨励賞でもありませんので、研究者の年齢も無関係です。
  独創賞にふさわしい研究をご存じでしたら、是非、ご推薦をお願いいたします。

  このメールの末尾には、推薦書(簡易版)が添付してあります。そこに必要事項をご記入の上、次のアドレス宛にお送りください。

     d-prize2006@cogpsy.jp

あるいは、認知心理学会のホームページからでも推薦ができます。URLは以下の通りです。

     http://cogpsy.jp/do_suisen.html

  独創的な研究にスポットライトがあたる舞台を用意することによって、日本から少しでも多くの独創的な研究が生まれるように支援することが独創賞の目的です。是非、ご協力をお願いいたします。


独創賞選考委員会
委員長 高野陽太郎


[参考] 過去の受賞研究

第1回 「アージ理論」(戸田正直 北海道大学・中京大学名誉教授) 
第2回 「自白研究」(浜田寿美男 奈良女子大学教授) 
第3回 「新錯視群」(北岡明佳 立命館大学教授) 
第4回 「三囚人問題研究」(市川伸一 東京大学教授)
             (下條信輔 カリフォルニア工科大学教授)
第5回 「空書研究」(佐々木正人 東京大学教授)

*************************************************************

推薦書(簡易版)

推薦する研究を1件だけ記してください。複数の研究を推薦する場合は、別々に推薦書を作成してください。

推薦する研究 [必須]
(論文名をお書きいただければ間違いがありませんが、研究が特定できるような記述でも結構です。)





研究者[必須]
(その研究をおこなった研究者の氏名を日本語表記で記してください。名字だけでも、漢字表記が多少不正確でもかまいません。複数の研究者を挙げた上で、その研究の独創性に貢献した独創的研究者を特定していただいても結構ですが、その場合は、独創的研究者の氏名に○をつけてください。)




推薦者[必須]



推薦の理由[任意]
(その研究がどのような点で独創的なのかを説明してください。空欄にしていただいても、手短にお書きいただいても、詳しくお書きいただいても結構です。)


日本基礎心理学会第29回大会では、去年に引き続き第2回錯視コンテストを実施
しております。
応募締切りを9月4日(土)まで延長いたしましたが、基礎心理学会の発表申し込
み締め切りが延長された上、多くの会員から応募期間延長の強いリクエストが
あったため、さらに9月30日まで、引き続き応募を受け付けることとなりました。
皆様、どうぞふるってご参加ください。

すでに投稿された方でも、期限内であれば修正いただけますので、ヴァージョン
アップをご希望の方も、再度ご連絡ください。

なお、錯視コンテストに応募された作品に関しましては、24時間以内に受付確認
メールを送付しております。
万が一受付確認メールが届かない場合は、お手数ですが、再度問い合わせメール
アドレスまでお問い合わせ下さい。
また、添付ファイルの容量には制限がございますので、5MB程度よりも大きいサ
イズの作品をお送りになる場合は、ご相談の上、データ便等をご利用ください。

**詳細は以下HPまたは、問い合わせメールアドレスまでどうぞ。
錯視コンテストHP
http://www.dips-kwansei.gr.jp/jps2010/sakushi.html
問い合わせメールアドレス
 2010illusion[a]gmail.com
([a]を@に変えて、送信ください)


なお、第1回錯視コンテストの受賞作品は以下のページでごらんいただけます。
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2009.html


認知心理学会・安全心理学部会の10月の研究会のお知らせです。


事前登録も不要ですし、どなたでも参加いただけます。
直接立教大学(池袋キャンパス)にお越しください。


日時:2010年10月9日(土)14:00ー16:00
場所:立教大学池袋キャンパス8号館8303教室
話題提供:古濵 寛(東京電力(株))
タイトル:災害等分析能力の組織的な向上を目指した取組みと教訓

発表概要:
産業界の実務者自らが、災害やトラブルなどの事例を分析し、有効な対策を立案できるように、東電ヒューマンファクターグループでは事例分析手法「SAFER」の開発・改良・展開を行ってきた。私たちは、事例分析の本質は人間の行動をどう捉えるかという考え方にあると考えており、分析能力を組織的に向上するには、手順や様式だけでなく、考え方も含めて組織内に展開する必要があると感じている。本報では、分析手法単体の善し悪しを論ずるのではなく、考え方を組織に「根付かせる」ための活動と得られた教訓を報告し、「組織的な分析能力向上」に関する議論に一石を投じたい。




日本認知心理学会・安全心理学部会事務局

日本認知心理学会会員の皆様、

下記の通り公開研究会を開催いたしますのでご案内申しあげます。
映像テクノロジーと人間の心理とのかかわりに関心をお持ちの皆様の参加をお待ちしております。


法と心理学会公開研究会:法廷における映像テクノロジーと心理的影響

2010年9月16日(木) 午後3:00-5:00
慶応義塾大学三田キャンパス北館大会議室

共催慶應義塾大学伊東研究室
後援日本弁護士連合会
立命館大学R-GIRO「法と心理学」研究拠点

<参加無料・通訳有>

ニール・ファイゲンソン教授
「法廷における映像テクノロジー: 現在と将来の課題」
クィニピアック大学法科大学院 "Law on Display"(2009)著者

ジェイヒュン・パク准教授
「模擬陪審の判断に対する 映像テクノロジーの影響」
ニューヨーク市大学バラク・カレッジ

http://jslp.jp/doc/20100916poster.pdf

もご参照ください。



慶應義塾大学・文学部
伊東裕司
日本基礎心理学会第29回大会では、去年に引き続き第2回錯視コンテストを実施しております。
錯視をモチーフとした作品を、学会員だけではなく一般の方からも広く募集しております。
応募締切りは8月31日となっておりましたが、9月4日(土)23時59分まで延長いたしました。
われこそはという方は、どうぞお急ぎください。

なお、錯視コンテストに応募された作品に関しましては、24時間以内に受付確認メールを送付しております。
万が一受付確認メールが届かない場合は、お手数ですが、再度問い合わせメールアドレスまでお問い合わせ下さい。
また、添付ファイルの容量には制限がございますので、5MB程度よりも大きいサイズの作品をお送りになる場合は、ご相談の上、データ便等をご利用ください。

**詳細は以下HPまたは、問い合わせメールアドレスまでどうぞ。
錯視コンテストHP
http://www.dips-kwansei.gr.jp/jps2010/sakushi.html
問い合わせメールアドレス
 2010illusion[a]gmail.com
([a]を@に変えて、送信ください)


なお、第1回錯視コンテストの受賞作品は以下のページでごらんいただけます。
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2009.html
総会開催の一週間前となりましたので再度ご案内させていただきます。

(重複して受け取られました場合はご容赦下さい)


各位

第34回日本神経心理学会総会が、下記の通り開催されます。
今大会は、口頭発表、ポスター発表、特別講演、会長講演に加え、教育セミナーが5つ企画されており、大変盛りだくさんの内容となっております。
初秋の京都にて、多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。


日時:平成22年9月9日(木)、10日(金)
会場:京都大学百周年時計台記念館
京都市左京区吉田本町
   アクセス http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm

会  長:乾 敏郎(京都大学大学院情報学研究科)
副会長:村井俊哉(京都大学大学院医学研究科)


参加費
一般:10,000円、学生:5,000円(当日会場にて受け付けます)


【特別講演】
Olaf Blanke(スイス連邦工科大学・スイスジュネーブ大学病院)
「身体的自己意識の認知神経科学」

水原 啓暁(京都大学大学院情報学研究科)
「グローバルな神経協調による情報統合と機能障害」


【会長講演】
乾 敏郎
「コミュニケーション機能の発達と障害」


【教育セミナー】
1.「診断のピットフォール」
中村 弘(千葉県救急医療センター)
益澤 秀明(河北リハビリテーション病院脳外科)
黒木 宣夫(東邦大学医療センター佐倉病院)

2.「脳画像解析術」
小川 健二(JST ERATO浅田共創知能システムプロジェクト)
河内山 隆紀(株式会社 ATR-Promotions 脳活動イメージングセンタ)
宮田 淳 (京都大学医学部附属病院 精神科神経科)

3.「身体化と自己意識」
深尾 憲二朗(京都大学医学部 精神医学教室)

4.「発達と変性」
緑川 晶(中央大学文学部)

5.「右半球症候群」
種村 純(川崎医療福祉大学)


【口頭発表、ポスター発表件数】
口頭発表: 78件 [セッション名:失読失書、遂行機能(1)、遂行機能(2)、社会的認知、記憶障害、リハビリ、失語症(1)、失語症(2)、身体・触覚失認、空間認知・無視、診断・検査、認知症、視覚失認]
ポスター発表: 30件


【ランチョンセミナー】
1.「前頭葉機能障害の仕組みについて」
加藤 元一郎(慶応義塾大学医学部精神神経科)

2.「脳卒中後のうつとアパシー」
木村 真人(日本医科大学医学部、日本医科大学千葉北総合病院メンタルヘルス科)

3.「認知症診療における神経心理学的検査」
武知 一(京都大学大学院医学研究科、京都大学医学部附属病院老年内科)

4.「脳卒中後アパシー」
小林 祥泰(島根大学医学部附属病院)


お問い合わせ:セクレタリアット
TEL/FAX:075-315-8472
E-mail:s-neuropsy34@secretari.jp
大会ホームページ: http://secretari.jp/s-neuropsy34/

日時 2010年12月15日(水)~12月17日(金)

場所 宮崎フェニックス シーガイア リゾート
   (宮崎県宮崎市山崎町浜山 http://www.seagaia.co.jp/

参加費 一般:[事前]10000円,[当日]15000円
    学生:[事前] 5000円,[当日] 5000円
    ※事前申込み締切: 12/3(金) (予定)
    ※参加費には予稿集代が含まれます

※ 最新情報はHCGシンポジウム2010ホームページ(http://www.ieice.org/~hcg/sympo2010/)をご覧ください.

● 対象分野
・ヒューマンコミュニケーション基礎 ・ヒューマン情報処理 ・マルチメディア ・仮想環境基礎 ・福祉情報工学 ・Web インテリジェンスとインタラクション ・脳情報通信 ・ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション ・料理メディア ・その他ヒューマンコミュニケーション全般

● 応募種別
・オーラル発表(発表20分,質疑5分)/インタラクティブ発表(ポスター形式,概要発表有り)
 いずれも原稿4~8頁(それ以上でも可)
・発表申込の際,
  1)オーラル発表のみ希望
  2)インタラクティブ発表のみ希望
  3)両方発表希望
 のうち,いずれか一つを選択してください
 (※申込件数によっては変更をお願いするか,発表いただけない場合があります)
・インタラクティブ発表は,ベストプレゼンテーション賞を始め計3件の賞の対象となる予定ですので奮ってご参加ください
・インタラクティブ発表では,ノートPC程度の機材持込によるデモ発表も受付けます
 (※必ず事前にHCGシンポジウム2010実行委員会までメールにてご相談ください.事前にご相談いただかない場合はお断りすることがありますのでご注意ください.)

● 発表申込締切
 発表申込締切 2010年 9月 6日(月)
 原稿投稿締切 2010年10月12日(火)
 投稿方法 HCGシンポジウム2010ホームページ(http://www.ieice.org/~hcg/sympo2010/)をご覧ください.

● 表彰
・インタラクティブ発表は下記3件の賞の対象となる予定です
  ベストプレゼンテーション賞(1件)
  優秀プレゼンテーション賞(2件)
・これらの賞とHC賞の授賞式は懇親会にて行います

● 論文誌Dへの推薦のご案内
 本シンポジウムでは,オーラル発表,及びインタラクティブ発表へ投稿された論文の中から優秀な論文に対して,和文論文誌Dへ推薦を行う予定です.皆様からの積極的なご投稿をお待ちしております.

● 情報保障に関するご案内
当シンポジウムでは視覚や聴覚等に障がいを持った方でも参加・発表できるように情報保障を行っております.
「発表ガイドライン(福祉情報工学研究会)」http://www.ieice.org/~wit/guidelines/
を御参照のうえ御協力ください.また,発表時に情報保障を必要とされる方は発表申込時にお知らせください.

[問い合わせ先]
HCGシンポジウム2010実行委員会 sympo2010@hcg.ieice.org

日本行動療法学会第36回大会

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【テーマ】「切れる最新の理論と途切れない地道な実践」

【大会長】 原井 宏明

【事務局】 医療法人和楽会なごやメンタルクリニック

【事務局長】岡嶋 美代

【会期】  2010年(平成22年)12月4日(土)~6日(月)

【会場】  愛知県産業労働センター「ウインクあいち」

【演題募集】
 オンラインにて公募致します。筆頭発表者は正会員であることが必要です。
 〈募集期間〉2010年7月1日(木)正午~ 8月17日(火)正午
 詳細は下記学会Webサイトに2010年5月頃掲載いたします。
 奮ってご応募いただきますようお願い申し上げます。

【学術プログラム】(予定)
 1)特別講演・内山記念賞受賞講演
 2)大会企画シンポジウム・自主企画シンポジウム
 3)ワークショップ
 4)ケーススタディー
 5)一般演題(口頭発表、ポスター発表)
 6)ランチョンセミナー、イブニングセミナー、モーニングセミナー
 その他:懇親会、企業展示、ドリンクサービス

【運営事務局】株式会社オフィステイクワン 担当:林 佑花
   〒461-0004 名古屋市東区葵2-5-6
   TEL:052-930-6145 / FAX:052-930-6146
   E-mail: jabt36@cs-oto.com
   URL: http://www.cs-oto.com/jabt36