4 関連学会: 2009年2月アーカイブ
日本学術振興会では、欧州科学財団と協力し、日欧の新進気鋭の若手研究者を対象に、最先端科学を扱う日欧先端科学セミナーを開催しています。平成20年度は「社会認知神経科学(Social Cognitive Neuroscience)」をテーマに、日欧の第一線の研究者を講師に迎え、平成21年2月27日(金)から平成21年3月4日(水)にかけて合宿形式で実施します。
本事業ホームページ:http://www.jsps.go.jp/esf-jsps/index.html
申請締切:平成20年10月14日(火)
本件担当:〒102-8471 東京都千代田区一番町6
独立行政法人日本学術振興会
国際事業部 研究協力第二課
「日欧先端科学セミナー」担当
TEL:03-3263-1801
FAX:03-3263-1673
E-mail:esf-jsps@jsps.go.jp
開催日時 2009年 2月 7日(土) 13:20-17:45
場所 同志社大学今出川キャンパス 扶桑館103(F103)教室
京都市営地下鉄烏丸線『今出川』駅よりすぐ
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
参加費 無料
但し、研究会終了後、有志で懇親会を行います。
<発表演題>
13:30-14:45 「正直なシグナル」としての「ほほえみ」
-身体的能力に注目した検討
埼玉学園大学人間学部人間文化学科 田村亮 氏
15:00-16:15 時間にともなって変化する競争事態が精神生理学的反応に及ぼす影響の検討
同志社大学文学研究科 山口大輔 氏
16:30-17:45 社会的共有は聞き手に何をもたらすか
-聞き手の態度構造と人格的発達からの検討-
名古屋大学大学院教育発達科学研究科 吉田琢哉 氏
主催:「感情と情動の研究会」 鈴木直人(同志社大学文学部)
連絡先: 藤村 友美
mail: elg3501@mail2.doshisha.ac.jp(@は全角になっています)
TEL: 075-251-3384 (学内:鈴木研究室)
■日時:2009年2月1日(日) 13:15~17:00
■場所:名古屋大学 ベンチャービジネスラボラトリー・ミーティングルーム
http://www.nagoya-u.ac.jp/camp/map_higashiyama/higashiyama_west.html
(51番の建物の3階)
■ 企画趣旨
J.B.ワトソンが1958年に亡くなってから半世紀が経過した。その間に心理学徒が意識することのないほどに、行動主義は心理学の規範として深く浸透しているように思える。認知科学やナラティヴ研究のように、行動主義に対して批判的な立場をとり距離を置いたかにみえる領域さえも依然その勢力の範疇にあるのが実際である。行動主義の影響を意識することもなく、行動主義の影響の及ばない心理学を想像する力をさえも失うことで、我々の思考から自由度は奪われ、それ以外の心理学の姿を忘却させられているといえるだろう。これは心理学の多様性の保持や、オルタナティヴの創造を考える上で無視できない問題である。そこで、本企画では、行動主義とは異なる心理学の可能性について検討する。具体的には、一つに行動主義が浸透する前の心理学の状況を検討し、何が失われたのかを吟味する。二つ目に現在の行動主義の影響を整理し、行動主義とは異なる心理学の可能性について議論する。
■登壇者
話題提供者(順不同)
サトウタツヤ(立命館大学)
渡邊芳之(帯広畜産大学)
松本光太郎(名古屋大学)
コメンテータ
戸田山和久(名古屋大学)
司会
荒川歩(名古屋大学)
■参加費
500円
■申し込み先(事前申込をお願いいたします)
荒川歩(名古屋大学/てんむすフィールド研究会)
a.arakawa@law.nagoya-u.ac.jp
(@を半角に変えて送信して下さい)
