4 関連学会: 2010年1月アーカイブ

~第27回コロイド・界面技術シンポジウム~
「こころとコロイド」
美しさ・ここちよさの脳科学と心理・感性評価による商品開発

主催:日本化学会 コロイドおよび界面化学部会

協賛:日本認知心理学会他

期日:2010年1月27日(水)~28日(木)

会場:日本化学会7階ホール

【プログラム】(詳しいプログラムはこちらからご覧いただけます)

第1日:1月27日(水)
【基調講演】
・脳科学でわかること、その限界と将来
               (日立製作所 フェロー) 小泉 英明
・食欲と脳
              (阪大 人間科学研究科) 志村  剛
・物を見て認識する脳の仕組み
         (理研 脳科学総合研究センター) 田中 啓治
・脳におけるにおいと味の情報処理
        (産総研 人間福祉医工研究部門) 小早川 逹
・ベースメイクによる若顔の秘訣
        (花王 ビューティケア研究センター) 南  浩治
・顔や非言語的コミュニケーションが異性の選択におよぼす影響
       (お茶大 人間文化創成科学研究科) 坂口 菊恵

第2日:1月28日(木)
・化粧する脳
        (カネボウ化粧品 価値創成研究所) 猿渡 敬志
・化粧と美容の心理学
             (資生堂 リサーチセンター) 平尾 直靖
・香りによるストレスの低減化と製品開発
         (コーセー スキンケア製品研究室) 元永 千穂
・幸せを感じる脳
           (首都大 脳機能解析科学分野) 菊池  吉晃
・香りの感性評価と製品開発
            (ライオン 調香技術センター) 芳賀 理佳
・着用快適性評価技術と商品開発
          (東レ テキスタイル開発センター) 春田   勝
【特別講演】
・感性マーケティング ~時代の風を読み、女心をつかむ脳科学
                   (感性リサーチ) 黒川 伊保子

【お申込方法、参加費並びにそのお支払】
コロイドおよび界面化学部会ウェブサイトで確認
URL:http://colloid.csj.jp/

  【お問合せ】
〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 (社)日本化学会
コロイドおよび界面化学部会 事務局 TEL(03)3292-6163 
 FAX(03)3292-6318     e-mail dcsc@chemistry.or.jp

裁判員は、被告人の有罪・無罪や量刑などについて証拠に基づいて合理的に判断することが期待されています。しかし裁判では、矛盾した主張がされたり、裁判員の感情をかき立てるような情報が示されたりします。このような状況の中で、私たちは裁判員として適切な判断ができるのでしょうか。「ええい、直感で決めてしまえ!」などということは起らないのでしょうか。
本シンポジウムでは、意思決定や記憶、感情などの心理学の立場から、裁判員のこころのはたらきに関する問題を指摘し、心理学的な観点から考えていきます。また、法律の専門家と一緒に、裁判員のこころの問題が実際の裁判とどうかかわるのか、裁判員制度がうまくいくためには何が必要か、などを議論します。
人間のこころの不思議さや裁判員制度や裁判に興味を持つ一般の方々、心理学の研究の新しい発展の方向に興味のある心理学の学生や研究者の方々の参加をお待ちしています。

日時;2010年1月16日(土) 13:00~17:00

場所;慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

 ※入場無料・事前参加申込不要です

登壇者; 指宿信(成城大学法学部)、高橋雅延(聖心女子大学文学部)、中村國則(東京工業大学大学院)、綿村英一郎(東京大学大学院)、松尾加代(慶應義塾大学大学院) ほか

企画・司会 伊東裕司(慶應義塾大学文学部)

問い合わせ:慶應義塾大学文学部 伊東裕司 yitoh@flet.keio.ac.jp